プロパーカードと提携カードの違いはポイント還元率やステータス!おすすめカード6選

プロパーカードとは

クレジットカードについて検索している時に、「プロパーカード」という言葉を見かけたことはありませんか?

プロパーカードもクレジットカードの1種ですが、テレビCMなどでお馴染みの楽天カードなどとは異なります。

結論からいうと、プロパーカードとはステータスが高くて、ブランド力のあるカードです。

本記事ではプロパーカードの特徴をさらに解説すると同時に、おすすめのプロパーカードも紹介します。

ぜひ、クレジットカード選びの参考にしてください。

この記事で分かること
  • プロパーカードと提携カードの違い
  • プロパーカードの選び方
  • プロパーカードを持つメリット、デメリット
↓↓おすすめプロパーカード一覧↓↓
 
JCBカードW JCB一般カード AmericanExpress・グリーンカード ダイナースクラブカード 三井住友カードNL 三菱UFJカード
JCBカードW JCB一般カード アメックスグリーンカード ダイナースクラブカード 三井住友カードNL 三菱UFJカード
国際ブランド JCB JCB AmericanExpress ダイナースクラブカード VISA
MasterCard VISA・MasterCard・JCB・AmericanExpress
年会費 永年無料 1,375円 13,200円 24,200円 永年無料 1,375円
ポイント還元率 1.0%~ 0.5%~ 1%~ 0.4%~ 0.5%~ 0.4%~
ポイントの種類 Oki Dokiポイント Oki Dokiポイント メンバーシップ・リワード ダイナースクラブ・リワードポイント Vポイント グローバルポイント
ポイントアップ適用例
  • パートナー店舗での利用
  • ポイント優待サイト「Oki Doki ランド」経由
  • パートナー店舗での利用
  • ポイント優待サイト「Oki Doki ランド」経由
メンバーシップ・リワード・プラスへの加入でレートアップ パートナー店舗での利用
  • パートナー店舗での利用
  • タッチ決済利用
パートナー店舗での利用
ポイント利用例
  • ギフトカードへの交換
  • 他社ポイントへの交換
  • ギフトカードへの交換
  • 他社ポイントへの交換
  • マイルへ移行
  • 他社ポイントへ移行
  • ギフト券、商品券と交換
  • Sマイルへ移行
  • 他社ポイントへ移行
  • 決済利用
  • 他社ポイントへ移行
  • SBI証券での資産運用
  • キャッシュバック
  • 景品と交換
  • 他社ポイントへ移行
申込可能年齢
  • 18歳以上39歳以下の方(高校生不可/学生可)
  • ご本人または配偶者に安定継続収入のある方
  • 18歳以上の方(高校生不可/学生可)
  • ご本人または配偶者に安定継続収入のある方
20歳以上で安定した継続的な収入のある方 27歳以上で安定した継続的な収入のある方 18歳以上(高校生不可)
※20歳未満の方は保護者の同意が必要
18歳以上で安定した継続的な収入のある方
付帯サービス
  • ETC
  • 家族カード
  • ETC
  • 家族カード
  • ETC
  • 家族カード
  • 空港ラウンジサービス
  • ETC
  • 家族カード
  • グルメ、トラベルなどの特典
  • ETC
  • 家族カード
  • バーチャルカード
  • ETC
  • 家族カード
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険
  • 海外旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険
  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険
  • 海外旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険
海外旅行傷害保険
  • 海外旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険
電子マネー
タッチ決済
QUICPay QUICPay
  • ID
  • WAON
対応スマホ決済
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • Apple Pay
  • Google Pay
Apple Pay Apple Pay
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • 楽天Pay
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • 楽天Pay
公式サイト

プロパーカードとはクレジットカードの1種

プロパーカードはクレジットカードの1つで、プロパー(proper)という言葉には「固有・正式・正規」などの意味があります。

上記の言葉の意味通りプロパーカードとは、国際ブランド事業者が発行している固有のカードです。

しかし今では、国際ブランド事業者と提携しているカード発行会社が独自に発行しているカードも、プロパーカードの一部になっています。

ただし、上記の中でも年会費が高額だったり、付帯サービスが充実していたりするステータス性の高いカードが、プロパーカードとして考えらている傾向にあるでしょう。

プロパーカードは事業者が独自に発行している

プロパーカードとはJCBAmericanExpressなどの国際ブランド事業者が、他の企業と提携せずに独自に発行しているクレジットカードになります。

また、国際ブランド事業者だけでなく、三井住友カード三菱UFJニコスなどのカード発行事業者が独自に発行しているクレジットカードも、プロパーカードの一部として考えていいでしょう。

一方のイオンカードやドコモのdカードなどは、企業と国際ブランドや発行会社が提携しているクレジットカードのため、提携カードと呼ばれる種類になります。

ですから、プロパーカードとは「カード発行会社や国際ブランドが出している公式のクレジットカード」というイメージを持つと、他のクレジットカードと区別しやすいかもしれません。

プロパーカードと提携カードの違い

企業が独自に発行しているプロパーカードと、企業同士が提携している提携カードでは、それぞれ以下のような違いがあります。

プロパーカード 提携カード
ポイント還元率 低い 高い
ステータス 高い 低い
審査 厳しい 比較的やさしい
年会費 数千円~数万円以上 無料~数千円

最もわかりやすいところだと、ポイント還元率とステータスの違いがあります。

ポイント還元率が違う

プロパーカードは、クレジットカードの中でもポイント還元率が低い傾向です。

理由としては、プロパーカードが他の企業と提携せず、独自に発行している固有カードのためでしょう。

一方提携カードは提携している店舗やパートナー店舗で利用すると、ポイント還元率が5倍や10倍など高くなる傾向にあります。

そのため、ポイントを貯めるなら提携カードの方が向いているはずです。

ステータスが違う

プロパーカードは国際ブランド事業者や、カード発行会社の正規カード的なポジションになります。

そのため審査も厳しい傾向にあり、結果的にステータスが高いカードになっているのかもしれません。

ハイステータスのカードを探している人は、プロパーカードを作るといいでしょう。

では、どのような事業者がプロパーカードを発行しているのか、紹介していきます。

プロパーカードを発行している事業者

プロパーカードを発行している事業者には、主に以下の5社です。

  1. JCB
  2. AmericanExpress(アメリカンエクスプレス)
  3. ダイナースクラブ
  4. 三井住友カード
  5. 三菱UFJニコス

まずはJCBから紹介します。

JCB

JCBは日本で生まれた国際ブランドです。

海外のアメックスやダイナースクラブとは違い、国産ブランドならではのサービスがあるでしょう。

たとえば、セブンイレブンはポイントが2倍貯まる対象店舗の1つになっています。

国際的な知名度ではVISAやMasterCardに劣りますが、AmericanExpressやDiscover(ディスカバー)ブランドと提携しているので、日本だけでなく海外利用も可能なブランドといえるでしょう。

AmericanExpress

アメリカンエクスプレスことアメックスは、アメリカ生まれの国際ブランド企業です。

世界的にもステータスの高いカードとして知られており、旅行時のサービスが充実しているのも特徴でしょう。

その分、年会費は高い傾向にあり、ゴールドカードやプラチナカードになると数万円から数十万円の年会費が必要です。

空港ラウンジの利用や旅先でのコンシェルジュサービスなど、買い物以外で本領を発揮するクレジットカードブランドかもしれません。

ダイナースクラブ

ダイナースクラブもアメリカ発祥の国際ブランドで、ステータスの高いブランドとして海外では認知されているでしょう。

日本での知名度はあまりないかもしれませんが、三井住友信託銀行グループが国内での運営を行っていて、ANA(全日本空輸)との提携カードを発行しています。

ステータスの高さなどでアメックスと似ており、空港ラウンジや食事の予約など、旅行時に活躍できるブランドです。

ポイント還元率も高くないので、ステータスのために持つブランドでしょう。

三井住友カード

三井住友カードは、三井住友ファイナンシャルグループ傘下の大手クレジットカード発行会社です。

クレジットカード発行会社であり、国際ブランドの事業者ではありませんが、国際ブランド大手のVISAと提携しています。

そのため、三井住友カードが独自発行しているクレジットカードが、VISAのプロパーカードとして認識されることもあるようです。

ただし、三井住友カードのプロパーカードにはMasterCardもあるので、国際ブランドを選ぶこともできます。

三菱UFJニコス

三菱UFJニコスも同じく大手クレジットカード発行会社で、三菱UFJファイナンシャルグループの傘下です。

こちらも国際ブランド会社ではありませんが、カード発行会社としてのプロパーカードを提供しています。

三井住友カードとの違いとしては、選べる国際ブランドの種類が豊富で、定番の以下4つから選べるでしょう。

  1. VISA
  2. MasterCard
  3. JCB
  4. AmericanExpress

プロパーカードは国際ブランドの選択肢が限られる傾向にあるので、三菱UFJニコスのプロパーカードは例外的な存在かもしれません。

特に大手国際ブランドのVISAとMasterCardのプロパーカードは発行されていないので、それらの国際ブランドを利用したい方にはおすすめです。

VISAとMasterCardはプロパーカードを発行していない

国際ブランドとして世界的に知名度の高いVISAとMasterCardですが、プロパーカードは発行していません。

日本国内でも海外でも、VISAカードかMasterCardがあれば不便することはないので、プロパーカードを発行する際も、上記の国際ブランドを選びたい人もいるでしょう。

もし、上記のような方がプロパーカードを発行するなら、三井住友カードや三菱UFJニコスのどちらかがおすすめです。

三井や三菱のプロパーカードなら国際ブランドにVISAやMasterCardがあるので、好きな方を選べます。

それでは、実際にどのようなプロパーカードがあるのか見ていきましょう。

おすすめのプロパーカード6選

本記事では以下のプロパーカードをおすすめしています。

  1. JCBカードW
  2. JCB一般カード
  3. AmericanExpress・グリーンカード
  4. ダイナースクラブ
  5. 三井住友カードNL
  6. 三菱UFJカード

自分がクレジットカードに何を求めているのか考えながら、参考にしてください。

【JCBカードW】学生でも所持しやすいプロパーカード

JCB-CARD-W

画像引用:JCB-CARD-W

国際ブランド・JCB
年会費永年無料
ポイント還元率1.0~5.5%
ポイントの種類Oki Dokiポイント
ポイントアップ
適用例
・加盟店での利用
・ポイント優待サイト「Oki Doki ランド」経由
ポイント利用例・ギフトカードへの交換
・他社ポイントへの交換
申込可能年齢・18歳以上39歳以下の方(高校生不可/学生可)
・ご本人または配偶者に安定継続収入のある方
付帯サービス・ETC
・家族カード
付帯保険・海外旅行傷害保険
・ショッピングガード保険
電子マネー
タッチ決済
QUICPay
対応スマホ決済・Apple Pay
・Google Pay

JCBカードWは、Wの名の通り通常のJCBカードより倍のポイントが貯まります。

また、プロパーカードでありながら、以下のパートナー店舗を利用することでポイントを貯めやすくなっているのが特徴です。

パートナー店舗 ポイント還元率※
セブンイレブン 4倍
スターバックス 11倍
Amazon 4倍
ビッグカメラ 3倍
和民 3倍

※元の還元率を1%として計算時の倍率

そしてポイント還元率だけでなく、海外旅行時の保険も付帯しています。

海外旅行時の保険 補償内容
死亡後遺障害 2,000万円
傷害治療 100万円
疫病治療 100万円
携行品損害 100万円
賠償責任 2,000万円
救援者費用 100万円

年会費が永年無料な上、18歳からでも入会できるため、学生でも所持しやすいでしょう。

もしも発行できれば、幅広い場面で利用できるプロパーカードになりそうです。

ステータスよりも日常的な利用を重視する方にはおすすめかもしれません。

【JCB一般カード】グレードを上げられるJCBのプロパーカード

JCB一般カード
国際ブランド・JCB
年会費1,375円(税込)
ポイント還元率0.50%
ポイントの種類
ポイントアップ
適用例
・ファミリーマートで利用時、200円(税込)につき最大4ポイント
ポイント利用例・商品支払い
申込可能年齢・18歳以上の方(高校生不可)
付帯サービス・ETC
・家族カード
付帯保険・海外旅行傷害保険
・ショッピングガード保険
電子マネー
タッチ決済
QUICPay
対応スマホ決済

もしJCBカードWが年齢制限によって利用できない場合は、JCB一般カードを選ぶといいでしょう。

JCB一般カードはJCBカードWと比べるとプロパーカードらしい性能です。

年会費も発生しますし、ポイント還元率もWよりは下がって0.5%が基本になります。

ただし、こちらのJCB一般カードはゴールド、プラチナ、そしてブラックなど、グレードを上げていくことが可能です。

クレジットカードをたくさん利用して、将来的にはステータスの高いカードを持ちたい方には、こちらのJCB一般カードがおすすめでしょう。

【AmericanExpress・グリーンカード】空港サービスが充実しているプロパーカード

国際ブランド 年会費 ポイント還元率 ポイントアップ適用例 ポイント利用例
American Express 13,200円(税込) 1.0% メンバーシップ・リワード・プラスへの加入でレートアップ ・マイルへの移行
・提携ポイントへの移行
付帯サービス 付帯保険 利用可能な電子マネー 申込資格
家族カード ・海外旅行傷害保険
・ショッピング保険
18歳以上で安定した収入のある方(高校生不可)
横スクロールできます→

年会費が数万円以上と高額なカードが多いアメックスのプロパーカードの中で、こちらのグリーンカードは約1万3千円と、比較的お手頃な方になります。

また、アメックスで初めて月会費制を導入したカードでもあるので、一時的に所持して使用することも可能です。

月額あたりの料金は1,100円で初月1月分は無料なので、ステータスが高いプロパーカードの中では利用しやすい方かもしれません。

当然サービスは充実しており、たとえば付帯保険を見ても、他よりも高い補償を受けられるでしょう。

海外旅行時の保険 補償内容
死亡後遺障害 5,000万円
※家族特約1,000万円
傷害治療 100万円
※家族特約100万円
疫病治療 100万円
※家族特約100万円
携行品損害 100万円
※家族特約100万円
賠償責任 3,000万円
家族特約3,000万円
救援者費用 200万円
家族特約200万円
航空機遅延
  • 乗継遅延費用2万円
  • 出航遅延費用等2万円
  • 寄託手荷物遅延費用2万円
  • 寄託手荷物紛失費用4万円
ショッピング保険 500万円

ちなみに、ショッピング保険と死亡後遺障害保険は、国内でも同様の補償が受けられます。

その他にも以下のようなサービスが付帯しているので、年会費を支払うメリットを感じるかもしれません。

付帯サービス サービス内容※
空港ラウンジ 国内主要空港と一部国際空港のラウンジが無料で利用可能
空港手荷物宅配サービス 海外旅行の出発・帰国時にスーツケース1つを自宅と空港間で無料配送
無料ポーターサービス オリックス、トヨタ、日産などのレンタカーサービスを5%割引で利用できる
レンタカーサービス 3倍
旅行予約サイト優待サービス アメックストラベルサイト、一休com、Expediaなどを優待価格で利用可能

優待料金で受けられる空港送迎タクシーサービスや、海外携帯レンタカーサービスなど、旅行に特化したサービスが多数あります。

クレジットカードは支払いのために持つのが一般的かもしれませんが、アメックスのようなステータスカードは、付帯サービスのために持つカードでしょう。

ふつうのクレジットカードでは体験できないサービスを受けたい方に、おすすめです。

【ダイナースクラブカード】ハイステータスなプロパーカード

国際ブランド 年会費 ポイント還元率 ポイントアップ適用例 ポイント利用例
Diners Club 24,200円(税込) 0.4%~1.0% ダイナースクラブポイントアップ加盟店でのカード利用で+1% ・Amazon、JAL、JCBなどのギフト券や商品券と交換
・マイルに移行
・他社のポイント、クーポンなどに移行
付帯サービス 付帯保険 利用可能な電子マネー 申込資格
・ETCカード
・家族カード
・空港ラウンジサービス
・グルメ、トラベルなどの特典 など
・海外旅行傷害保険
・国内旅行傷害保険
・ショッピング保険
27歳以上の方
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ダイナースクラブのプロパーカードも、付帯サービスのために持つハイステータスカードです。

そのため、買い物などでポイントを貯める使い方は向いていません。

また、年会費も高く、申し込める年齢も27歳以上とやや制限があるでしょう。

まさに大人向けのクレジットカードで、付帯保険やサービスも以下の通り、更に充実した内容になっています。

海外旅行時の保険 補償内容
死亡後遺障害 1億円
自動付帯5,000万円
※国内旅行も同様
傷害治療 自動付帯300万円
疫病治療 自動付帯300万円
携行品損害 自動付帯50万円
賠償責任 自動付帯1億円
救援者費用 自動付帯300万円
ショッピング保険 500万円
※国内旅行も同様

家族も補償を受けられる家族特約ではありませんが、クレジットカードを持っているだけで受けられる自動付帯保険です。

付帯サービスもアメックス・グリーンカードと似ていますが、食に特化したサービスが多いです。

付帯サービス サービス内容※
飲食店優待サービス 対象の銀座のバーやクラブが優待価格で利用可能
高級料亭予約代行 予約が難しい飲食店を代わりに予約してくれる
レストラン優待サービス 対象レストランの所定コースを2名以上で利用すると1名分が無料。6名以上で2名まで無料になる
海外おみやげ宅配サービス 海外で購入したおみやげを希望日に配達できる
空港ラウンジ 国内主要空港と一部国際空港のラウンジが無料で利用可能
※海外ラウンジは年10回まで無料

海外でも国内でも利用できる付帯サービスがあるので、あまり旅行をしない方はアメックスよりダイナースクラブカードがおすすめです。

特に食事で特別な時間を過ごしたい方には向いているでしょう。

ちなみに、ダイナースクラブカードでは付帯カードとして、MasterCardブランドの「ダイナースクラブ コンパニオンカード」を無料で発行できます。

ダイナースクラブカードは国際ブランドがマイナーな点がデメリットですが、上記のコンパニオンカードを発行することで解消できるはずです。

【三井住友カードNL】普段使い最強のプロパーカード

国際ブランド 年会費 ポイント還元率 ポイントアップ適用例 ポイント利用例
・Visa
・Mastercard
永年無料 0.5% ・加盟店の利用 ・商品との交換
・他社ポイントやマイルへの変換
付帯サービス 付帯保険 利用可能な電子マネー 申込資格
・ETCカード
・家族カード
・バーチャルカード
海外旅行傷害保険 ・三井住友カードiD
・Apple Pay
・Google Pay
・三井住友カードWAON
・PiTaPaカード
満18歳以上の方(高校生は除く)
※未成年の方は親権者の同意が必要。
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三井住友カードNLは先ほどまでのアメックスやダイナースクラブのプロパーカードとは異なり、ハイステータスのプロパーカードではありません。

どちらかといえば、JCBカードWのようにポイント貯められるプロパーカードで、以下のパートナー店舗で利用すると最大で5%還元されます。

パートナー店舗 ポイント還元率※
セブンイレブン 5倍
マクドナルド 5倍
サイゼリヤ 10倍
※VISAタッチ決済利用
ドトールコーヒー 10倍
※VISAタッチ決済利用
すき家 10倍
※VISAタッチ決済利用

※元の還元率を0.5%として計算時の倍率

支払い方法がVISAタッチ決済に制限されますが、それだけでポイントの還元率が10倍です。

また、国際ブランドでVISAかMasterCardを選択できるので、海外でも利用しやすいでしょう。

パートナー店舗のほとんどがどこにでもある大手チェーン店や、家族で利用しやすい店舗なので多くの人におすすめできます。

付帯サービスなどはありませんが、普段使いでは最強といえるプロパーカードかもしれません。

【三菱UFJカード】サブカードにおすすめのプロパーカード

三菱UFJカード

画像引用:【三菱UFJカード】

国際ブランド 年会費 ポイント還元率 ポイントアップ適用例 ポイント利用例
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • AmericanExpress
  • 1,375円(税込)
  • 初年度無料
  • 前年度の年間利用1回以上で翌年度以降も無料
0.4%~5.5 セブンイレブンやローソンの利用で還元率5.5%
  • キャッシュバック
  • 景品と交換
  • その他のポイントへ移行
付帯サービス 付帯保険 利用可能な電子マネー 申込資格
  • 家族カード
  • ETCカード
  • 海外旅行保険
  • ショッピング保険
18歳以上で安定した収入のある方(高校生不可)
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三菱UFJニコスのプロパーカードである三菱UFJカードも、ステータスではなく普段使い用のクレジットカードでしょう。

しかし先ほど紹介した三井住友カードNLと比較すると、ポイント還元率がアップするパートナー店舗がセブンイレブンローソンの2店舗ほどなので、いまいちかもしれません。

ただし初年度の年会費は無料で、年に1度利用すれば2年目も無料になります。

そして、先述した通り選べる国際ブランドは主要な以下の4つです。

  1. VISA
  2. MasterCard
  3. JCB
  4. AmericanExpress

そのため、メインで使っているカードの国際ブランドに合わせて持つサブカードとして、合わせやすいプロパーカードかもしれません。

今利用しているクレジットカードの国際ブランドで不便を感じる方は、検討してみてはいかがでしょうか。

プロパーカードの選び方

プロパーカードの選び方は以下の2択です。

  1. 国際ブランドで選ぶ
  2. ステータスで選ぶ

他にも、ポイント還元率で選んでも良いですが、プロパーカードは基本的にポイント還元率を重視していないので、ポイントを貯めたい方は提携カードを選んだ方がいいでしょう。

まずは国際ブランドで選ぶ方法から解説します。

国際ブランドで選ぶ

プロパーカードは本来、国際ブランドの事業者が発行している独自のカードなのでJCBならJCB、アメックスならアメックスと選択肢がありませんでした。

しかし、国際ブランド事業者と提携しているカード発行会社が、プロパーカードを発行している今では、選択肢があります。

そのため、以下のような基準で国際ブランドを選ぶといいでしょう。

国際ブランドの選び方 国際ブランド名
海外でも不便なく利用したい VISAかMasterCard
日本国内で利用できれば構わない JCB
付帯サービスを重視したい AmericanExpressかダイナースクラブ

ただ、ダイナースクラブのように付帯カードとして大手国際ブランドのカードを発行できるプロパーカードもあるので、サービスを重視しつつ利便性を保つこともできます。

もし、国際ブランドの違いがよく分からなければ、VISAかMasterCardを選ぶといいでしょう。

上記の2つは世界のどこでも利用でき、多くのネットショッピングで決済できる国際ブランドだからです。

ステータスで選ぶ

付帯保険や付帯サービス、その国際ブランドのイメージなどでプロパーカードを選ぶのもいいでしょう。

ただし、ステータスで選ぶ場合はAmericanExpressかダイナースクラブの二択になります。

JCB、三井住友カード、三菱UFJニコスなどのプロパーカードにステータスがないわけではありませんが、やはり上記の2つはハイステータスの国際ブランドといえるでしょう。

そもそも年会費が異なるので、補償内容やサービスの内容も当然上質です。

これまで紹介してきた内容を参考に、アメックスとダイナースクラブのどちらのプロパーカードがいいか、選んでみましょう。

さて、次にプロパーカードのメリットやデメリットについて解説していきます。

プロパーカードを持つメリット

提携カードではなく、あえてプロパーカードを持つメリットは主に以下の3つがあるでしょう。

  1. 上位カードへの招待を受けられる
  2. ステータスが高い傾向にある
  3. 付帯サービスが充実している

もし、提携カードを持っている方は比較しながら参考にしてみてください。

上位カードへの招待を受けられるチャンスがある

プロパーカードは基本的に、以下の上位ランクへグレードアップしていきます。

  • ゴールドカード
  • プラチナカード
  • ブラックカード

利用金額や支払い実績に応じて、上位カードへの招待(インビテーション)を受けられるチャンスがプロパーカードにはあるのです。

提携カードの中にもインビテーションのチャンスがあるカードはありますが、プラチナやブラックまで用意されているのはプロパーカードなどに限られるでしょう。

プラチナカード以上になると、自然とステータスも高いカードになるので、将来的にハイステータスのカードを持ちたいなら、やはりプロパーカードがいいかもしれません。

ステータスが高い傾向にある

提携カードと比べるとプロパーカードはステータスが高い傾向にあります。

たとえ同じシルバーやゴールドカードを比較しても、プロパーカードの方が付帯保険やサービスが充実しているかもしれません。

海外旅行時の保険 楽天カード JCB一般カード
死亡後遺障害 2,000万円 3,000万円
※国内も同様
傷害治療 200万円 100万円
疫病治療 200万円 100万円
携行品損害 100万円
賠償責任 3,000万円 2,000万円
ショッピング保険 100万円

また、提携カードはカードの絵柄を若者向けや女性向けなど豊富にしたり、発行時のボーナスがあったりするので、親しみやすいイメージがあるでしょう。

一方、プロパーカードは会社のブランドを保っているカードデザインだったり、大きなボーナスはありません。

そのため一般的なカードになっておらず、希少性があるといえます。

そうした希少性が、プロパーカードのブランドやステータスに反映されているともいえるでしょう。

付帯サービスが豊富

アメックスやダイナースクラブのように、シルバーランクでもラウンジを利用できて、優待サービスがあるのはプロパーカードならではかもしれません。

もちろん提携カードにも、提携先の店舗でポイント還元率が上がるなどのサービスはあります。

しかし、荷物の配達やレストランの割引など、誰にでも恩恵があるような付帯サービスを受けるのは提携カードでは難しいでしょう。

また、紹介してきたようにプロパーカードの付帯サービスは種類も多いので、1枚で満足できるかもしれません。

プロパーカードを持つデメリット

ここまでプロパーカードのメリットを紹介してきましたが、デメリットもあるでしょう。

たとえば、以下の3点がデメリットになるかもしれません。

  1. ポイント還元率が低い
  2. 年会費が高額
  3. 審査が厳しい

人によっては気にならないかもしれませんが、念のため解説していきます。

ポイント還元率が低い

国際ブランド事業者が発行するプロパーカードは、ポイント還元率が低い傾向にあります。

そのためポイントを貯めて買い物をしたり、景品と交換したりする使い方がしたい人には、ポイント還元率の低さがデメリットになるでしょう。

ただし、ポイント還元率が低い分、付帯保険やサービスが充実しているのがプロパーカードです。

また、カード発行会社のプロパーカードであればポイント還元率が高い傾向にあるので、選ぶプロパーカードによってはデメリットにならないでしょう。

年会費が高額

多くの提携カードが無料で利用できるのに対して、プロパーカードは年会費に数万円以上かかる場合もあります。

ですが、誰でも気軽に持てないことで、プロパーカードのブランドやステータスを保っているともいえるでしょう。

限られた人だけが利用できるからこそ、専任のスタッフが荷物を運んだり、予約代行のサービスがあるはずです。

それに、普段使いでは無料の提携カードに劣る可能性もあるので、無理に発行する必要もありません。

カードを持ちたい人だけが、高額な年会費を承知して支払うはずなので、実際は大きなデメリットにならないでしょう。

審査が厳しい

プロパーカードは提携カードより比較的ステータスが高く、ブランド的なカードです。

ショッピングの利用限度額は提携カードと同じく100万円ほどですが、アメックスなどは利用者ごとに異なるので、高く設定されるかもしれません。

そのため、過去の支払い実績や現在の収入、雇用形態などを重視するでしょう。

プロパーカードのブランドやステータスを守るため、提携カードより厳しい審査が行われると予想されます。

誰でも利用できるカードだとブランドが成り立たないため、厳しい審査は仕方ないかもしれません。

プロパーカードと提携カードの2枚持ちでデメリットを補える

プロパーカードのポイント還元率の低さは、提携カードを持つことで補えるでしょう。

たとえば、ポイント還元率の高い提携カードを普段使いのクレジットカードとして利用し、プロパーカードは付帯サービスを受けるときに利用するなどの使い方です。

また、提携カードのデメリットである付帯サービスや保険の充実度は、プロパーカードで補なえます。

実用的なカードと、ステータス性のあるカードを同時に所持すれば、クレジットカードを上手に使いこなせていると、いえるでしょう。

まとめ

アメックスやダイナースクラブなどのプロパーカードは入会費が高く、付帯サービスも充実しているため、ステータスが高い傾向にありました。

一方、JCBや三井住友カードなどのプロパーカードはポイント還元率が高いので、提携カードのように利用出来るでしょう。

いずれにせよプロパーカードは誰でも持っている一般的なカードではないので、比較的ステータスのあるカードになるはずです。

プラチナカードやブラックカードまでグレードを上げられる可能性があるので、将来的にハイステータスのクレジットカードが欲しい方は、今のうちに1枚発行するといいかもしれません。

ぜひ、上記のおすすめカードを参考に1枚選んでみてください。

プロパーカード関連のよくある質問

Q. プロパーカードとはなんですか?
A.

プロパーカードとは、クレジットカードの1種です。
国際ブランド事業者や、カード発行会社が他の企業と提携せずに発行しているカードがプロパーカードと呼ばれます。
解説の続きはこちらでご確認ください。

Q. プロパーカードを持つメリットはありますか?
A.

プロパーカードは提携カードにはない特徴があります。
たとえば以下のようなメリットがあるでしょう。

  1. 上位カードへの招待を受けられる
  2. ステータスが高い傾向にある
  3. 付帯サービスが充実している

詳細はこちらで解説しています。

Q. プロパーカードはステータスになりますか?
A.

プロパーカードは年会費が高く、審査が厳しい傾向にあるのでステータスになるでしょう。
特にAmericanExpressやダイナースクラブのプロパーカードはステータスが高いです。

Q. VISAとMasterCardのプロパーカードはありますか?
A.

VISAとMasterCardはプロパーカードを発行していません。
プロパーカードを発行している国際ブランドや、カード発行会社は以下の通りです。

  1. JCB
  2. AmericanExpress(アメリカンエクスプレス)
  3. ダイナースクラブ
  4. 三井住友カード
  5. 三菱UFJニコス

各事業者の詳細はこちらで紹介しています。

Q. おすすめのプロパーカードはどれですか?
A.

おすすめのプロパーカードは以下のカードです。

  1. JCBカードW
  2. >JCB一般カード
  3. AmericanExpress・グリーンカード
  4. ダイナースクラブ
  5. 三井住友カードNL
  6. 三菱UFJカード

カードの詳細はこちらで紹介しています。