借り換え専用ローンの審査は甘くない!審査が不安な人へ4つのアドバイス

借り換え専用ローン 審査

今より金利の低いカードローンを利用したかったり、複数の借入があったりする時には、借り換え専用ローンがおすすめです。

しかし、借り換え専用ローンを利用するには新たに審査を受ける必要があるので、審査を通過できるか心配な人もいるでしょう。

そこで本記事では、借り換え専用ローンがどのようなサービスなのか解説し、借り換え専用ローンの審査を受ける方へのアドバイスを行います。

借り換え専用ローンがある「おすすめのカードローン会社」も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

この記事で分かること
  • 借り換え専用ローンとおまとめローンの違い
  • 借り換え専用ローンのメリット、デメリット
  • 借り換え専用ローンに落ちたときの対処法
↓【ピックアップ】おすすめのカードローン↓
 
アコム SMBCモビット アイフル プロミス レイクALSA 楽天銀行カードローン auじぶん銀行カードローン ろうきんカードローン
アコム SMBCモビット アイフル プロミス レイクALSA 楽天銀行ローン au自分銀行カードローン ろうきん
借り換え専用ローンの有無 あり なし あり なし なし あり あり あり
フリーローンの金利 3.0%~18.0% 3.0%~18.0% 3.0%~18.0% 4.5%~17.8% 4.5%~18.0% 1.9%~14.5% 1.48%~17.5% 5.275%~8.475%
借入限度額 最大800万円 最大800万円 最大800万円 最大500万円 最大500万円 最大800万円 最大800万円 最大500万円
審査時間 最短30分 10秒簡易審査 Web申し込みなら最短25分 最短15秒事前審査※1 最短15秒 最短当日 最短翌日以降
融資スピード 最短30分 最短30分※2 Web申し込みなら最短25分 最短30分 最短60分 最短翌日 最短翌日以降
Web完結
Web・アプリから申し込み完了
カードレスで借入可能

Web・アプリから申し込み完了
カードレスで借入可能

Web・アプリから申し込み完了
カードレスで借入可能

Web・アプリから申し込み完了
カードレスで借入可能

Web・アプリから申し込み完了
カードレスで借入可能
郵送物 なし なし なし なし なし あり 利用明細の郵送はなし あり
無利息期間 30日 なし 30日 30日 30〜180日※3
在籍確認電話 原則なし※4 あり※5 原則なし※4 原則なし※4 原則なし※4 あり あり
成約率 41.50% 39.60% 32.00% 39.60% 35.2%
保証人担保 必要なし 必要なし 必要なし 必要なし 必要なし 必要なし 必要なし
  • 担保なし
  • 指定の保証協会を利用
最低返済額(月々) 4,000円~ 4,000円~ 1,000円~ 4,000円~ 4,000円~ 2,000円 1,000円 5,000円
土日祝日の融資 申込・審査はOK
公式サイト
※1事前審査結果の確認後、本審査が必要
※2初回融資からスタート
※3ネット受付なら60日・借入金のうち5万円まで180日
※4必要と判断された場合、実施されることもあります
※5書類提出による代替確認も可能
横スクロールできます→

借り換え専用ローンとは?返済を目的としたカードローン

借り換え専用ローンとは、他社からの借入金を別のカードローン会社に立て替えてもらい、立て替えてもらったカードローン会社で返済していくローン商品です。

具体的には以下のようなイメージになります。

借り換え専用ローンとは?

借り換え専用ローンを利用することで、金利が安いカードローン会社に乗り換えることができるでしょう。

上のイメージ図では1社ですが、もしも複数の借入先がある方なら借入先や返済額をまとめられるので、管理しやすくなります。

ただし、借り換え専用ローンは返済目的のカードローンなので、新規でお金を借りたい人には向いていません。

追加借入ができないカードローン

借り換え専用カードローンは、借り換えてもらった金額分しか借りられないサービスです。

つまり、100万円を借り換えてもらったなら、100万円より多くは借りられないでしょう。

先述した通り、返済を目的としているので、新たに借入金が増えることはないです。

そのため、借入金をちゃんと返済したい人には向いているカードローンですが、どんな債務でも借り換えてもらえるわけではありません。

借り換えできる債務は限られている

借り換え専用ローンでも、借り換えできない債務があります。

たとえば、アコムでは以下の債務は借り換えできません。

  • 銀行カードローンで借りたお金
  • クレジットカードのショッピング利用額

異なる金融機関や、ショッピングなどの債務は対象外になるでしょう。

ちなみに、アコムの借り換え専用ローンで借り換えてもらえるのは、以下の債務です。

  • 消費者金融カードローンで借りたお金
  • クレジットカードのキャッシング利用額

基本的には、同じ金融機関の債務は借り換えてもらえると、考えればいいかもしれません。

おまとめローンとは異なる

借り換え専用ローンと似ているサービスで「おまとめローン」があります。

一見、借り換え専用ローンと似ていますが、正確にはおまとめローンとは別のサービスです。

ちなみにですが、おまとめローンとは複数社からの借入金を、1社にまとめるサービスになります。

おまとめローンとは?

おまとめローンは複数の借入がある人が利用するローンで、借り換え専用ローンは1社から借りている人が利用するローンという区別ができるでしょう。

ただし、複数社から借りていても、借り換え専用ローンを利用できる可能性はあります。

そのため、借り換え専用ローンとおまとめローンは、同一のサービスだと思われるかもしれません。

厳密には異なるローン商品なので、知識として覚えておきましょう。

借り換え専用ローンのメリット

借り換え専用ローンのメリットは、主に以下の3つです。

特に、借入が複数社からある人にとっては、メリットが大きいでしょう。

金利を下げられる可能性がある

カードローンの返済で負担になるのが金利です。

金利は大手カードローンだと約3%~18%で、中小カードローンだと20%まで設定してあることもあります。

もしも、あなたが中小のカードローンを利用していて金利が18%よりも高いなら、大手カードローンを利用したいでしょう。

そうした際に、借り換え専用ローンを利用するメリットがあります。

他社へ乗り換えて金利が下がる人は、借り換え専用ローンを利用しましょう。

総返済金額を安くできる可能性がある

借り換え専用ローンを利用すると、総返済金額が安くなるかもしれません。

特に複数社から借りているお金の合計が、100万円を超えるような人は、金利上限が変わるので安くなるでしょう。

借り換え専用ローンで金利が変わる

上の図はあくまでもイメージですが、実際は15%より下がるかもしれません。

ちなみに、金利上限は以下のように決まっています。

借入元本額 年率金利上限
10万円未満 20%
10万円以上100万円未満 18%
100万円以上 15%

複数のカードローンから少額を借りている人は、合計金額にした場合の金利を確認してみましょう。

返済日を1つにまとめられる

借りているお金が1つにまとまるということは、返済する日も1つにまとまります。

そのため、月に何度も返済日がある人は、返済日を管理しやすくなるメリットがあるでしょう。

返済日を1つにまとめると、月に支払う金額も減るかもしれません。

また、返済忘れや金額が足りないなどのミスも起こりにくいので、そういったミスを経験した方は借り換え専用ローンを利用してみましょう。

借り換え専用ローンのデメリット

金利が下がったり、総返済金額が安くなったりする借り換え専用ローンですが、以下のようなデメリットも考えられます。

メリットと逆の現象が起きる可能性があるので、注意してください。

総返済額が増える可能性もある

なぜ総返済金額が増えるのか、原因としては毎月の返済額を少なく設定する可能性があるからです。

複数の借入金額を1社にまとめた際、1社から借りている金額が大きくなるため、毎月の返済額も増加します。

しかし、中には支払うのが厳しいため、総返済金額に対して毎月の返済金額を少なくする可能性もあるでしょう。

そうした場合、返済が終わるまでに支払う利息が多くなります。

そのため、借り換え専用ローンで借入金をまとめて金利を下げても、総返済金額が増える可能性があるのです。

完済できるまで時間がかかる可能性がある

もしも、毎月の返済額を本来より低くした場合は総返済金額だけでなく、完済までにかかる時間も増えるでしょう。

完済までに時間がかかると、お金が急に必要になっても追加で融資を受けるのは難しいです。

借り換え専用ローンは追加融資ができませんし、別のカードローンへ申し込んでも返済状況や借りている金額によっては、審査落ちするかもしれません。

借り換え専用ローンで毎月の返済額を低く設定すると、以上のようなデメリットがあるため、可能な範囲で毎月の返済額は下げない方がいいでしょう。

新たに審査を受ける必要がある

借り換え専用ローンで一番のデメリットは、申し込んで審査を受ける手間かもしれません。

申込にあたって、現在の借入金額の合計や、毎月の返済額など情報を整理する必要があるでしょう。

ただ、申込はwebや電話で行えるので、忙しくても問題ないはずです。

一番の問題は、審査に通るかどうかでしょう。

借り換え専用ローンの審査基準

借り換え専用ローンの審査基準では、以下の3点が重視されると予想できます。

特に、現在の借入状況が重要です。

現在の借入状況

もしも、現在の借入状況が以下のような状況だと、借り換え専用ローンの審査は落ちるかもしれません。

  • 多重債務者になっている
  • 借入総額が多い

2社以上、つまり複数社から借りている時点で多重債務者になりますが、5社以上から借りていると返済能力が低いと審査されるでしょう。

また、借り換えしてもらいたい借入金の総額が、たとえばあなたの年収以上など多すぎると、滞納されるリスクを警戒するかもしれません。

ちなみにですが、借り換え専用ローンやおまとめローンの場合は、「総量規制」の対象にならない例外貸付になります。

そのため、借り換えてもらう金額が年収の3分の1を超えていても、それだけで審査に落ちることはないでしょう。

現在の年収・勤務状況

現在の収入や勤務状況が安定していない場合でも、審査に落ちるかもしれません。

たとえば、収入が年金のみだったり、勤務状況が無職や自営業だったりすると、安定収入がないと判断されて、返済能力を不安視されるでしょう。

ただし、自営業の場合は収入証明書を提出すれば問題ないはずです。

あくまでも可能性ですが借入金額をまとめた結果、毎月の返済金額があまりにも大きい場合は、それなりの収入を求められるかもしれません。

過去の返済実績

審査時は信用情報に照会して、過去の返済実績をチェックします。

もしも、過去に延滞や滞納があれば、他に条件をクリアしていようとも、審査に落ちる可能性が高いです。

それほど、延滞や滞納は信用情報に傷をつけるので、借り換え専用ローンを考えている方は支払いをしっかり行いましょう。

さて、以上が審査基準ですが、審査を受けるのが更に不安になった方もいるかもしれません。

そこで、借り換え専用ローンの審査を受ける前にやっておくといいことをアドバイスします。

借り換え専用ローンの審査が不安な人へ4つのアドバイス

審査を受ける前に、以下の4つを行いましょう。

それでは、順番に解説していきます。

複数申込をしない

借り換え専用ローンを早く利用したい、または審査に落ちそうだからといって、ダメ元で複数のカードローン会社に申込むのは控えましょう。

複数申込を行うとその行為自体が、審査にとってマイナスに作用します。

複数申込をする人はお金を早く借りたい人で、経済的余裕がないと判断されるためです。

手間ですが一社ごとに申し込んで、結果が出てから次の申込先を探しましょう。

借入件数や金額を減らしておく

可能な範囲で構いませんが、申込までに借入件数や金額を減らすと、審査では好印象かもしれません。

借入金額を全体を減らすよりも、もっとも借入金額が少ない1社に集中して返済するなどしてみましょう。

借り換え専用ローンを申し込む前に、借入先を1社分減らせるかもしれません。

もちろん滞納や遅延があってはいけないので、無理のない範囲で返済を行ってください。

申込情報を偽らない・確認する

当たり前のことかもしれませんが、申込情報で嘘を記入するのはやめましょう。

たとえば、総借入金額を低く申告しても、信用情報に照会をかければわかります。

また、現住所が最新か、電話番号やメールアドレスは正しいか、確認してください。

もしも郵便物が受け取れなかったり、連絡ができなかったりすると、融資が止まる可能性があります。

信用情報に傷をつけないためにも、申込情報はすべて正確に記載してください。

消費者金融系カードローンを選ぶ

借り換え専用ローンは消費者金融系カードローンの他に、銀行系カードローンがあります。

銀行系カードローンは、金利が低い傾向にありますが、一般的に審査が厳しいです。

一方、消費者金融系カードローンは、審査が比較的やさしいといわれます。

そのため、審査が不安な方は消費者金融系カードローンの、借り換え専用ローンを申込みましょう。

では、実際にどのようなカードローンがあるのか、次の項目で紹介します。

借り換え専用ローンがあるおすすめのカードローン

借り換え専用ローンに申し込むなら、以下のカードローン会社がおすすめです。

審査が不安でない方は、銀行系カードローンも参考にしてください。

アコム



借り換え専用ローンの金利(年) 借り換え専用ローンの融資限度額 返済方式 在籍確認 Web完結 郵便物
7.7%~18.0% 1万円~300万円 元利均等返済方式 原則なし なし
融資スピード 最低返済額(月々) 担保・保証人 成約率 土日祝日の融資 遅延損害金(年率)
最短30分 借入金額の1.5%以上~ 不要 41.50% 20%
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アコムを初めて利用する方は、公式サイトから借り換え専用ローンに申し込めます。

すでに利用したことがある方は、以下の電話番号に連絡すると、スムーズに借り換え専用ローンを利用できるでしょう。

アコムのフリーコール番号
0120-07-1000

返済方式の元利均等返済方式(がんりきんとうへんさいほうしき)とは、毎月の返済額が一定になる返済方式になります。

ただ、返済する元金(借りたお金)の減りが遅いため、利息を多く支払う返済方式です。

それでも、アコムの成約率(審査に通過する確立)は41.5%と、比較的高いため、審査が不安な方はアコムで申し込むといいかもしれません。

アイフル

アイフル

借り換え専用ローンの金利(年) 借り換え専用ローンの融資限度額 返済方式 在籍確認 Web完結 郵便物
3.0%~17.5% 1万円~800万円 元利均等返済方式 あり なし
融資スピード 最低返済額(月々) 担保・保証人 成約率 土日祝日の融資 遅延損害金(年率)
web申し込みなら最短25分 4,000円~ 不要 32.00% 20%
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アイフルは借り換え専用ローンと、おまとめローンの両方が、それぞれ以下の商品名で提供されています。

  • かりかえMAX
  • おまとめMAX

借り換え専用ローンとおまとめローンの違いは先述しましたが、アイフルでは以下のように区別されているようです。

  • かりかえMAX⇒初めてアイフルを利用する人
  • おまとめMAX⇒すでにアイフルを利用している人・利用したことがある人

また、上記のローン商品が対象にしている債務も同じなので、実質的には同一商品と考えていいかもしれません。

アコムにくらべると、借入限度額が高いので、借り換え総額が多い方にはアイフルが向いているでしょう。

また、金利も3%~17.5%と低い設定になっています。

ただ、アイフルは成約率が32%と比較的低いほうなので、やや厳しい審査を行っているでしょう。

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローン公式サイト

借り換え専用ローンの金利(年) 借り換え専用ローンの融資限度額 返済方式 在籍確認 Web完結 郵便物
1.9%~14.5% 1万円~800万円 残高スライドリボルビング返済方式 あり あり
融資スピード 最低返済額(月々) 担保・保証人 成約率 土日祝日の融資 遅延損害金(年率)
最短翌日以降 2,000円~ 不要 19.9%
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楽天銀行カードローンではアコムやアイフルのように、借り換え専用のローン商品はありません。

しかし、借り換えローンとしてフリーローンを利用するように提案しています。

ちなみに、返済口座に楽天銀行の口座を登録すると楽天ポイントが貯まるので、楽天サービスを利用している方にはおすすめです。

auじぶん銀行カードローン

auじぶん銀行

借り換え専用ローンの金利(年) 借り換え専用ローンの融資限度額 返済方式 在籍確認 Web完結 郵便物
1.48%~17.5% 1万円~800万円 残高スライドリボルビング返済方式 あり 明細書の郵送はなし
融資スピード 最低返済額(月々) 担保・保証人 成約率 土日祝日の融資 遅延損害金(年率)
最短翌日以降 1,000円~ 不要 18%
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auじぶん銀行も楽天銀行と同じく、フリーローンを借り換えとして利用します。

ちなみに、auIDを持っている方は「au限定割り 借り換えコース」を利用できて、金利が0.98%12.5%とかなり低い設定になります。

ただし、借り換えコースを利用できるのは100万円からになるので、借り換え金額が100万円未満の方は注意してください。

ろうきん(全国労働金庫協会)カードローン

借り換え専用ローンの金利(年) 借り換え専用ローンの融資限度額 返済方式 在籍確認 Web完結 郵便物
5.275%~8.475%
  • 非組合員は100万円
  • 組合員は500万円
  • 定額型
  • 残高スライド型
あり
融資スピード 最低返済額(月々) 担保・保証人 成約率 土日祝日の融資 遅延損害金(年率)
5,000円~
  • 担保不要
  • 指定の保証協会を利用
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最後に紹介するのは、全国労働金庫協会、通称「ろうきん」のカードローンです。

ろうきんは名前の通り、労働組合や生活協同組合など働く人たちのためにある組織なので、銀行などとは異なり非営利を原則に運営されています。

また、金利も低いので、返済の負担を減らしたい人にはおすすめです。

もし、あなたが以下の組合などに所属していれば融資限度額が500万円になります。

  • 労働組合
  • 国家公務員、地方公務員等の団体
  • 勤労者のための福利共済活動を目的とする団体

以上のことからも、ろうきんが労働者のためにある組織と感じられるでしょう。

ただ、以下の条件に該当しない方はろうきん(中央労働金庫)は利用できません。

  • 中央労働金庫に出資のある団体会員の構成員
  • 自宅もしくは勤め先(事業所)が茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県のいずれか

その上で、構成員以外の方は以下すべての条件をクリアする必要があります。

  • 申し込み時の年齢が満 20 歳以上かつ、契約時の年齢が満 65 歳未満
  • 同一勤務先に 1 年以上勤務されている方
  • ※自営業者等の給与所得以外の方は 3 年以上
  • 安定継続した年収(前年税込み年収)が 150 万円以上ある方
  • 当金庫所定の保証協会の保証を受けられる方

消費者金融系カードローンに比べると、申込条件は厳しいです。

しかし、ろうきんは関東だけでなく東北や九州など地域ごとにあるので、中央労働金庫が利用できない方は最寄りのろうきんを確認してみましょう。

消費者金融系や銀行系カードローンの審査に落ちてしまった人は、そのどちらでもない「ろうきん」に申し込むといいかもしれません。

借り換え専用ローンの審査に通らなかった時の対処法

これまで紹介してきた借り換え専用ローンの審査に落ちてしまった場合、次の選択肢としては以下の3つがあります。

それでは順番に見ていきましょう。

借入総額を減らしてから再度申し込む

もし、返済が引き続きできそうであれば、そのまま返済を行いましょう。

そして借入件数や、借入総額を減らした上で再度申し込めば、審査に通るかもしれません。

ただ、今の返済が厳しい場合は、おまとめローンを利用するのも選択肢になるでしょう。

おまとめローンを利用する

おまとめローンは本記事でも紹介しましたが、借り換えローンと似たような商品です。

特に複数借入がある人を対象にしているので、借り換えローンの審査に落ちた人でも通る可能性があります。

実際におまとめローンを提供しているカードローン会社は、以下の大手3社です。

  1. SMBCモビット
  2. プロミス
  3. レイクALSA

上記の3社だとモビットとプロミスが成約率39.6%と、比較的審査に通りやすいかもしれません。

なお、金利など各社の詳細は以下の通りです。

 
SMBCモビット プロミス レイクALSA
SMBCモビット プロミス レイクALSA
おまとめローンの金利 3.0%~18.0% 6.3%~17.8% 6.0%~17.5%
おまとめローンの借入限度額 最大500万円 最大300万円 最大500万円
審査時間 10秒簡易審査 最短15秒事前審査※1 最短15秒
返済回数・期間 最長160回・13年4ヵ月 最長120回・10年 最長120回・10年
Web完結
Web・アプリから申し込み完了
カードレスで借入可能

Web・アプリから申し込み完了
カードレスで借入可能

Web・アプリから申し込み完了
カードレスで借入可能
郵送物 なし なし なし
在籍確認電話 あり※2 原則なし※3 原則なし※3
成約率 39.60% 39.60% 35.2%
保証人担保 必要なし 必要なし 必要なし
最低返済額(月々) 4,000円~ 4,000円~ 4,000円~
土日祝日の融資
公式サイト
※1事前審査結果の確認後、本審査が必要
※2書類提出による代替確認も可能
※3ネット受付なら60日・借入金のうち5万円まで180日
横スクロールできます→

返済回数を見るとSMBCモビットの方が長いので、余裕を持ってゆっくり返済したい方には向いているでしょう。

金利や借入限度額など、自分が何を重視するかで選ぶといいかもしれません。

借り換え専用ローンの審査は甘くない

借り換え専用ローンは、通常のフリーローンと比べれば、審査が厳しいといえるでしょう。

なぜなら、すでに借入金があれば滞納を警戒しますし、借入件数が多ければ返済能力が低いと判断されます。

まだ、カードローンを利用した事がない人に比べれば、リスクの高い借入者に見えるでしょう。

カードローンの審査は成約率を見てもわかる通り、高くても40%代です。

申込者の半分以上が通過していないので、審査が甘いとはいえません。

まとめ

借り換え専用ローンの審査は現在の借入件数や、現在の収入、過去の返済実績などを重視されるでしょう。

銀行系カードローンより、消費者金融系カードローンの方が比較的審査がやさしいといわれますが成約率は35%~40%と、決して甘いわけではありません。

ただ、成約率が高くないので、審査に落ちても珍しいことではないといえます。

審査に落ちても落胆せず返済件数を減らすなどして、おすすめカードローン会社を参考に、再度申し込みをしてみましょう。

借り換え専用ローンの審査に関するよくある質問

Q. 借り換え専用ローンがあるカードローンはどれですか?
A.

借り換え専用ローンがあるカードローンは以下の通りです。

  1. アコム
  2. アイフル
  3. 楽天銀行カードローン
  4. auじぶん銀行カードローン
  5. ろうきんカードローン

それぞれの詳細はこちらで紹介しています。

Q. 借り換え専用ローンの審査基準はなんですか?
A.

借り換え専用ローンの審査では以下のことを重視されるでしょう。

  1. 現在の借入状況
  2. 現在の年収・勤務状況
  3. 過去の返済実績

なぜ重視されるのか、こちらで解説しています。

Q. 借り換え専用ローンの審査の注意点はありますか?
A.

借り換え専用ローンの審査を受ける前に、以下のことに気をつけましょう。

  1. 複数申込をしない
  2. 借入件数や金額を減らしておく
  3. 申込情報を偽らない・確認する
  4. 消費者金融系カードローンを選ぶ

それぞれの解説はこちらでご確認ください。

Q. 借り換え専用ローンの審査に落ちた時の対処法は?
A.

借り換え専用ローンの審査に落ちた場合は、以下の対処法があります。

  1. 借入総額を減らしてから再度申し込む
  2. おまとめローンを利用する

こちらの解説を参考にしてください。

Q. 借り換え専用ローンとおまとめローンは同じですか?
A.

借り換え専用ローンとおまとめローンは、別の商品です。ただ、カードローン会社によっては実質同一の商品として扱われていることもあります。

具体的な違いはこちらでご確認ください。