プラチナカードを持つにはどれくらいの年収が必要か?年収別おすすめカードも紹介

プラチナカード 年収

「プラチナカード」とは、ブラックカードの次にランクの高いクレジットカードで、ゴールドカードよりも発行が難しいとされています。

かつては、年収400〜500万円以上でないと発行できないとされていましたが、近年は年収200万円程度の人でもプラチナカードを発行可能です。

また、以前は30歳以上しか申込みできないカードが大半でしたが、近年では安定収入があれば20歳以上の人でも申し込めるプラチナカードも増えてきました。

今回は、プラチナカードを発行できる年収の目安を紹介するとともに、あなたの年収に応じたおすすめのプラチナカードを紹介します。

プラチナカードを発行できるか不安な人に向けて、プラチナカードを発行するコツも解説するので、ぜひクレジットカード選びの参考にしてみてください。

プラチナカードを発行できる目安は年収200万円以上

プラチナカードを発行するために必要な年収について、明確な基準はありませんが、一般的には450~500万円程度が目安といわれています。

なぜなら、プラチナカードはゴールドカードよりも年会費が高く、大抵は2〜4万円程度の年会費がかかる上、なかには10万円を超える高額な年会費のカードもあるからです。

ただし「TRUST CLUB プラチナマスターカード」のみ、入会の目安を「22歳以上・年収200万円以上」と公式サイトで公表しています。

つまり、年収200万円以上であればプラチナカードを発行できるため、月収が17万円程度あればアルバイトの人でもプラチナカードを持てる可能性があります。

参照:「TRUST CLUB プラチナマスターカード」(三井住友トラストクラブ)

【年収別】おすすめのゴールドカードはこれだ!

プラチナカードには年収に見合ったカードが存在するので、以下のリストから自分の年収に見合うカードをチェックしてみてください。

【年収200万円台】おすすめプラチナカード

年収200万円台の人には、年会費5,000〜1万円のプラチナカードがおすすめです。

「格安プラチナカード」とも呼ばれており、下手なゴールドカードよりも年会費が安いため、年収200万円台でも審査に通過できる可能性が高いです。

年会費の安い格安プラチナカードの場合、一般的なプラチナカードよりも利用限度額が低い傾向にあるため、比較的審査に通過しやすい点もメリットです。

プラチナカードのなかでは年会費が安いですが、ゴールドカードよりもポイント還元率が高かったり、豪華なサービスを受けられるのでご安心ください。

TRUST CLUB プラチナマスターカード

国際ブランド Mastercard
年会費 3,300円
ポイント還元率 0.50%~1.23%
ポイントの種類 TRUST CLUB リワードポイント
申込可能年齢 22歳以上(年収200万円以上)
付帯サービス 空港ラウンジ、レストラン優待など
付帯保険 海外旅行・国内旅行保険、ショッピングガード保険など
電子マネー
タッチ決済
対応スマホ決済 Apple Pay

「TRUST CLUB プラチナマスターカード」は、年会費3,300円の格安プラチナカードです。

最高3000万円の国内外旅行保険・海外旅行時に嬉しい日本語対応可能なトラベルデスク・購入商品を補償してくれる保険など、付帯サービスも充実しているので安心です。

100円のカード利用につき、通常2ポイント・リボ払いで3ポイントが加算される上、貯めたポイントは商品・各種ギフト券と交換できるほか、他社ポイントにも移行できます。

年会費3,300円ということは、1日あたり約9円という低コストでプラチナカードを所有できるので、収入面で不安がある人も気軽に申込みしてみることをおすすめします。

→TRUST CLUB プラチナマスターカード 公式サイトはこちら

【年収300万円台】おすすめプラチナカード

年収300万円台の人には、年会費15,000〜2,5000円のプラチナカードがおすすめです。

この価格帯のプラチナカードになると、食事の予約やチケットの手配などを任せられる「コンシェルジュサービス」が付帯するようになります。

プラチナカード相応の付帯サービスが充実しているにもかかわらず、一部のゴールドカードよりも年会費は安価に設定されています。

年会費15,000〜2,5000円であれば、金銭的負担も比較的少ないため、初めてプラチナカードを発行する人にも、十分おすすめできるクレジットカードです。

UCプラチナカード

国際ブランド VISA
年会費 16,500円
ポイント還元率 0.90~1.20%
ポイントの種類 UCポイント
申込可能年齢 安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方
(学生・未成年を除く)
付帯サービス 空港ラウンジ、レストラン優待、コンシェルジュサービスなど
付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピングなど
電子マネー
タッチ決済
対応スマホ決済 Google Pay、楽天ペイ

「UCプラチナカード」とは、UCカードの最高ランクに位置するプラチナカードです。

UCプラチナカードの特徴は年会費が安いことで、プラチナカードのなかでは珍しく年会費が20,000円を下回っており、年会費16,500円で発行できます。

利用金額1,000円ごとにUCポイントが2ポイント貯まる仕組みで、他のUCカードに比べて2倍のポイント還元率を誇ります。

年会費16,500円でありながら、コンシェルジュサービスも付帯しているので、コンシェルジュサービスを体験してみたいけれど、年会費は抑えたいという人におすすめです。

→UCプラチナカード 公式サイトはこちら

ジャックスカードプラチナ

国際ブランド Mastercard
年会費 22,000円
ポイント還元率 1.50%〜2.00%
ポイントの種類 ラブリィポイント
申込可能年齢 年齢23歳以上で安定した収入のある電話連絡可能な方(学生を除く)
付帯サービス 空港ラウンジ、レストラン優待、コンシェルジュサービスなど
付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピングなど
電子マネー
タッチ決済
対応スマホ決済 Apple Pay、Google Pay

「ジャックスカードプラチナ」は、大手信販会社ジャックスが発行しているジャックスカードの最高ランクに位置するプラチナカードです。

200円の利用につき3ポイント付与されるため、基本のポイント還元率が1.5%と高い上、年間利用額が300万円以上であれば、ポイント還元率が2.0%まで上昇します。

グルメ・レジャーに関する優待だけでなく、24時間体制のコンシェルジュサービスも受けられるなど、年会費22,000円でありながら豪華な付帯サービスも充実しています。

格安プラチナカードのなかでも、ポイント還元率が比較的高いため、たくさんポイントを貯めてお得にカードを利用したい人におすすめの1枚です。
→ジャックスカードプラチナ 公式サイトはこちら

Orico Card THE PLATINUM

国際ブランド Mastercard
年会費 20,370円
ポイント還元率 1.00~2.50%
ポイントの種類 オリコポイント
申込可能年齢 満18歳以上で安定した収入がある方
付帯サービス 空港ラウンジ、レストラン優待、コンシェルジュサービスなど
付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピングなど
電子マネー
タッチ決済
iD、QUICPay
対応スマホ決済 Apple Pay、楽天ペイ

「Orico Card THE PLATINUM」はオリコカード内でも最高のポイント還元率を誇るプラチナカードです。

ポイント還元率が常時1.0%以上と高水準な上、誕生月はポイント還元率が2.0%になるほか、貯めたポイントはAmazonギフト券やiTunesギフトコードなどに交換できます。

世界1,000ヶ所の空港ラウンジを利用できるほか、全国200店舗以上のレストランで1名分の食事代金が無料になるなど、プラチナカード相応の付帯サービスも充実しています。

インビデーション制ではなく、自分からカード発行を申込みできるので、ポイント還元率に特化したプラチナカードが欲しい人はぜひ申込みしてみるとよいでしょう。

→Orico Card THE PLATINUM 公式サイトはこちら

MUFGカード・プラチナ・アメリカンエキスプレスカード

国際ブランド American Express
年会費 22,000円
ポイント還元率 0.80~0.99%
ポイントの種類 MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード グローバルポイント
申込可能年齢 20歳以上でご本人に安定した収入のある方(学生を除く)
付帯サービス 空港ラウンジ、レストラン優待、コンシェルジュサービスなど
付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピングなど
電子マネー
タッチ決済
対応スマホ決済 Google Pay

「MUFGカード・プラチナ・アメリカンエキスプレスカード」はMUFGカードの基本機能に、アメリカンエキスプレスの豪華なサービスも兼ね備えているプラチナカードです。

入会初年度は獲得ポイントが1.5倍、海外で使うと獲得ポイントが2倍になるなど、ポイントアッププログラムが豊富に用意されているので、ポイントが貯まりやすいです。

空港ラウンジを無料利用できるプライオリティ・パスや、ホテル・レストラン予約などを依頼できるプラチナ・コンシェルジュサービスなど、付帯サービスも充実しています。

加えて、家族カードを1枚まで無料発行できるほか、家族カードにも豪華な付帯サービスが備わっているので、既に家庭を築いている既婚者の人におすすめの1枚です。

→MUFGカード・プラチナ・アメリカンエキスプレスカード 公式サイトはこちら

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンアメックスプラチナ

国際ブランド American Express
年会費 22,000円
ポイント還元率 0.75~1.00%
ポイントの種類 永久不滅ポイント
申込可能年齢 安定した収入があり、社会的信用を有するご連絡可能な方(学生・未成年を除く)
付帯サービス 空港ラウンジ、レストラン優待、コンシェルジュサービスなど
付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピングなど
電子マネー
タッチ決済
iD、QUICPay
対応スマホ決済 Apple Pay

「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」は、クレディセゾンが発行するアメリカン・エキスプレスカード内では最高クラスに位置するプラチナカードです。

国内利用時は通常のセゾンカードの1.5倍・海外利用時は通常の2倍も永久不滅ポイントが貯まるため、ポイント還元率は国内利用時0.75%・海外利用時1.00%と高水準です。

また、通常であれば入会金22万円が必要となる「クラブ・コンシェルジュ」を無料利用できるなど、年会費22,000円以上の価値がある付帯サービスが充実しています。

ポイント還元率や豪華な付帯サービスを考慮すると、年会費22,000円はリーズナブルといえるので、コストパフォーマンスを重視する人にもおすすめのプラチナカードです。

→セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 公式サイトはこちら

【年収400万円台】おすすめプラチナカード

年収400万円台の人には、年会費25,000〜3,5000円のプラチナカードがおすすめです。

年収400万円台を超えてくると、格安プラチナカードではない、スタンダードなプラチナカードも問題なく発行できるようになってきます。

この価格帯のプラチナカードともなると、格安プラチナカードに比べて付帯サービスが充実しているため、所有したときの満足感もひとしおといえます。

どのプラチナカードを選んでも満足がいく付帯サービスが受けられるので、ポイント還元率が上がる店舗など、ポイント面に着目してカードを選ぶとよいでしょう。

JCBプラチナカード

JCBプラチナ

国際ブランド JCB
年会費 27,500円
ポイント還元率 0.5%
ポイントの種類 Oki Dokiポイント
申込可能年齢 25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
付帯サービス 空港ラウンジ、レストラン優待、コンシェルジュサービスなど
付帯保険 海外旅行・国内旅行保険、航空機遅延保険、ショッピングガード保険など
電子マネー
タッチ決済
QUICPay、iD、nanaco、楽天Edy、WAON、交通系電子マネー
対応スマホ決済 Apple Pay、Google Pay

「JCBプラチナ」とは、国際ブランドJCBが直接発行しているプロパーカードで、年会費27,500円に相応しいランク感と付帯サービスが充実しているプラチナカードです。

学生以外の25歳以上であれば申込可能で、JCBが発行している「JCBゴールド」などの利用履歴があれば、年収400万円台の人でも審査に通過しやすい傾向にあります。

24時間対応のコンシェルジュ・最高1億円かつ自動付帯の旅行保険・空港ラウンジを利用できるサービスなど、プラチナカードに相応しい豪華な特典が充実しています。

JCBプラチナはインビテーション制ではなく、招待を受けていない人でも発行できるため、気になる人は気軽に申込みしてみるとよいでしょう。

→JCBプラチナ 公式サイトはこちら

エポスプラチナカード

エポスプラチナカード

国際ブランド VISA
年会費 30,000円
(紹介の場合20,000円)
(年間利用額100万円以上の場合20,000円)
ポイント還元率 0.50~1.25%
ポイントの種類 エポスポイント
申込可能年齢 20歳以上(学生不可)
付帯サービス 空港ラウンジ、レストラン優待、コンシェルジュサービスなど
付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピングなど
電子マネー
タッチ決済
対応スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

「エポスプラチナカード」とは、マルイグループが発行しているエポスカードの最高ランクに位置するプラチナカードです。

通常の年会費は30,000円ですが、エポスカード側から招待された場合と年間利用額が100万円以上の場合のみ、年会費20,000円で利用できます。

エポスプラチナカードはポイントが貯まりやすく、通常のショッピングポイントとは別に、年間利用額に応じて最大10万円分のボーナスポイントも貯まります。

貯めたポイントで年会費を支払うことも可能なので、既にエポスカードを所有している人やマルイグループの店舗をよく利用する人は気軽に申込みしてみるとよいでしょう。

→エポスプラチナカード 公式サイトはこちら

セディナプラチナカード

国際ブランド VISA・JCB
年会費 33,000円
ポイント還元率 0.5~1.5%
ポイントの種類 わくわくポイント
申込可能年齢 満30歳以上で安定継続収入があり、電話連絡が可能な方
付帯サービス 空港ラウンジ、レストラン優待、コンシェルジュサービスなど
付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピングなど
電子マネー
タッチ決済
対応スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

「セディナプラチナカード」は、SMBCファイナンスサービス株式会社によって発行されているクレジットカードで、セディナカードの最高ランクに位置します。

「セディナプラチナカード ハローキティ」という、券面にキャラクターが描かれたデザインを選べるだけでなく、サンリオピューロランドで各種特典が利用可能です。

例えば、サンリオピューロランド内のVIPルームを無料利用できるほか、アトラクションの優先入場やエントランスショップでの割引サービスなどが受けられます。

プラチナカードとはいえ信販系カードのため、銀行系カードに比べると審査難易度が低く比較的発行しやすいので、サンリオ好きの人におすすめしたいクレジットカードです。

→セディナプラチナカード 公式サイトはこちら

JALカード プラチナ

JALプラチナカード(AMEX)

国際ブランド JCB・American Express
年会費 34,100円
ポイント還元率 1.00~2.00%
ポイントの種類 わくわくポイント
申込可能年齢 20歳以上で、ご本人に安定した継続収入のある方(学生を除く)
付帯サービス 空港ラウンジ、レストラン優待、コンシェルジュサービスなど
付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピングなど
電子マネー
タッチ決済
対応スマホ決済 Apple Pay

「JALカード プラチナ」はJALカードの最高ランクに位置するプラチナカードで、ステータス性が高いだけでなく、JALマイルも非常に貯めやすいカードです。

100円で1マイル貯まる仕組みなので、通常のポイント還元率は1%ですが、全国のJALカード特約店で利用するとポイント還元率が2%になります。

海外・国内の空港ラウンジを無料利用できるほか、レストラン予約やチケット手配などを依頼できるコンシェルジュデスクも24時間365日いつでも利用できます。

既にJALカードを利用している人やJAL便を頻繁に利用する人であれば、年会費34,100円に見合うメリットが得られるので、ぜひ申込みしてみるとよいでしょう。

→JALカード プラチナ 公式サイトはこちら

三井住友カードプラチナプリファード

三井住友プラチナプリファード

国際ブランド VISA
年会費 通常33,000円
ポイント還元率 1.00~10.00%
ポイントの種類 Vポイント
申込可能年齢 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
付帯サービス 空港ラウンジ、レストラン優待、コンシェルジュサービスなど
付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピングなど
電子マネー
タッチ決済
iD・PiTaPa・Waon
対応スマホ決済 Apple Pay・Google Pay・楽天ペイ

「三井住友カード プラチナプリファード」は、三井住友カードの格安プラチナカードで、20歳以上から申込可能かつ年会費33,000円と安めに設定されています。

プラチナカードの「三井住友カード プラチナ」よりも、付帯サービスは充実していない一方、ポイント還元率は「三井住友カード プラチナプリファード」のほうが高いです。

セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドの利用時はポイント還元率が5%になる上、家族ポイントを併用すると最大10%までポイント還元率が上がります。

付帯サービスよりもポイント還元率・年会費といったコストパフォーマンスを重視する人は、ぜひ申込みしてみるとよいでしょう。

→三井住友カードプラチナプリファード 公式サイトはこちら

【年収500万円以上】おすすめプラチナカード

年収500万円以上の人には、年会費5万円以上のプラチナカードがおすすめです。

年会費5万円を超えてくると、利用限度額も高額で付帯サービスも充実しているなど、格安プラチナカードとは異なる、正真正銘のプラチナカードといえる機能を持っています。

年会費10万円を超えるプラチナカードも存在するなど、下手なブラックカードよりも年会費が高いケースもあるため、高いステータス性が保証されたカードばかりです。

そのため、年収500万円以上はないとカード発行が認められない場合が多いですが、ブラックカードでなくても十分満足できるプラチナカードといえるでしょう。

三井住友カード プラチナ

三井住友プラチナ

国際ブランド VISA・Mastercard
年会費 55,000円
ポイント還元率 0.5~2.5%
ポイントの種類 Vポイント
申込可能年齢 原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
付帯サービス 空港ラウンジ、レストラン優待、コンシェルジュサービスなど
付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピングなど
電子マネー
タッチ決済
iD
対応スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

「三井住友カード プラチナ」は、三井住友カードのプラチナカードに位置するカードで、満30歳以上でないと発行できず、年会費55,000円のため入手難易度が高いです。

「三井住友カード プラチナプリファード」に比べると、ポイント還元率は低いですが、付帯サービスに関しては「三井住友カード プラチナ」のほうが充実しています。

海外・国内旅行傷害保険の補償額は「三井住友カード プラチナプリファード」の2倍で、最高1億円まで補償されるほか、コンシェルジュサービスも付帯しています。

インビテーション制ではなく、満30歳以上かつ安定継続収入があれば発行可能なので、ポイント還元率よりも付帯サービスを重視する人は申込みしてみるとよいでしょう。

→三井住友カード プラチナ 公式サイトはこちら

MileagePlusセゾンプラチナカード

国際ブランド VISA・American Express
年会費 55,000円
ポイント還元率 1.50%
ポイントの種類 マイレージプラス
申込可能年齢 安定した収入のある方
学生・未成年を除く電話連絡可能な方
マイレージプラスに登録している方
付帯サービス 空港ラウンジ、レストラン優待、コンシェルジュサービスなど
付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピングなど
電子マネー
タッチ決済
iD
対応スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

「MileagePlusセゾンプラチナカード」とは、ユナイテッド航空とクレディセゾンが提携して発行しているプラチナカードです。

70種類以上あるセゾンカードの中でも高いステータスを誇るクレジットカードで、カード利用で貯まるマイルは、ユナイテッド航空やANAなどの航空券と交換できます。

インビテーション制ではなく、18歳以上であれば発行可能ですが、ユナイテッド航空の「マイレージプラスプログラム」に加入する必要があるため注意が必要です。

MileagePlusセゾンプラチナカードが欲しい人は、まずユナイテッド航空の公式サイトからマイレージプラスプログラムに入会した後、カード発行を申し込みましょう。

参照:「マイレージプラスへのご入会」(ユナイテッド航空)

→MileagePlusセゾンプラチナカード 公式サイトはこちら

ANA VISAプラチナ プレミアムカード

国際ブランド VISA
年会費 88,000円
ポイント還元率 1.50~4.50%
ポイントの種類 Vポイント
申込可能年齢 原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
付帯サービス 空港ラウンジ、レストラン優待、コンシェルジュサービスなど
付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピングなど
電子マネー
タッチ決済
iD、楽天Edy
対応スマホ決済 Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ

「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」は三井住友カードとANAの提携カードで、ショッピング利用時には三井住友カードのVポイントが貯まります。

陸でも空でもマイルがどんどん貯まるため、飛行機を利用しない人でもショッピングでVポイントを貯めてから、ANAマイルに交換する活用方法があります。

ANA国内空港ラウンジを無料利用できるほか、食事代金が無料になるプラチナグルメクーポン・コンシェルジュサービスなど、プラチナカード独自のサービスも充実しています。

インビテーション制ではなく、カード会社からの招待がなくても申込みできるため、満30歳以上かつ安定継続収入のある人はカード発行を申し込んでみるとよいでしょう。

→ANA VISAプラチナ プレミアムカード 公式サイトはこちら

ANAダイナース プレミアムカード

国際ブランド Diners Club
年会費 170,500円
ポイント還元率 0.60~3.00%
ポイントの種類 ダイナースクラブ リワードポイント
申込可能年齢 27歳以上の方
付帯サービス 空港ラウンジ、レストラン優待、コンシェルジュサービスなど
付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピングなど
電子マネー
タッチ決済
Suica、楽天Edy
対応スマホ決済

「ANAダイナース プレミアムカード」は、ANAとダイナースクラブが提携して発行しているプラチナカードです。

マイル関連では、通常のダイナースクラブカードにはないメリットもあり、ダイナースクラブ特有の豪華な付帯サービスを活用しながら、ANAマイルも効率的に貯められます。

ただし、ANAダイナースプレミアムカードはインビテーション制となっており、ダイナースクラブ側からの招待がないと発行できないため注意しましょう。

目安としては「ANAダイナースカード」を所有してから、3年以上継続して年間300万円以上カードを利用をすることで、インビテーションが届く可能性が高くなります。

→ANAダイナース プレミアムカード 公式サイトはこちら

アメリカン・エキスプレス・プラチナカード

アメックスプラチナカード

国際ブランド American Express
年会費 143,000円
ポイント還元率 0.5%
ポイントの種類 メンバーシップ・リワード
申込可能年齢 20歳以上で安定した収入のある方(学生不可)
付帯サービス 空港ラウンジ、レストラン優待、コンシェルジュサービスなど
付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピングなど
電子マネー
タッチ決済
対応スマホ決済 Apple Pay

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は1993年に日本で最初に発行されたプラチナカードです。

プラチナカードのなかでも豪華な特典が充実しているため、付帯サービスやステータス性を求める人や、よく旅行をする人などにおすすめのプラチナカードです。

最大の魅力としては、ホテル・レストラン・航空券などの予約を任せられる「プラチナ・コンシェルジュ・デスク」が24時間365日利用できる点が挙げられます。

以前は原則インビテーション制でしたが、現在は公式ページから直接申込みできるので、最高峰のプラチナカードが欲しい人は申し込んでみるとよいでしょう。

→アメリカン・エキスプレス・プラチナカード 公式サイトはこちら

プラチナカードを発行するためのコツ

プラチナカードは数あるクレジットカードのなかでも審査が厳しいですが、近年では格安プラチナカードが登場したことで比較的発行しやすくなりました。

とはいえ、高ランクのプラチナカードを発行する場合、それ相応の年収が求められるため、カード発行を申し込んでも審査に通過できるとは限りません。

プラチナカードを発行したい場合、以下のコツを実践するとよいでしょう。

  • 年収などの属性を上げてから申込む
  • クレジットカードの滞納・延滞を起こさない
  • ゴールドカードからのランクアップを目指す

これらの目的は、プラチナカードを発行しても問題ないレベルの支払能力があることをカード会社に示すことにあります。

3種類のコツを順番に見ていきましょう。

年収などの属性を上げてから申込む

プラチナカードを発行したい場合、まずは自分の年収などの属性を高めるところから始めましょう。

種類にこだわらなければ、年収200万円台から発行できる格安プラチナカードもありますが、大半のプラチナカードは年収300万円以上はないと発行が難しいです。

なぜなら、プラチナカードの多くは利用限度額が高額に設定されているため、それに見合った支払能力がある人物でないとカード発行を認めてくれないからです。

具体的には、年収を増やすことはもちろん勤続年数を伸ばすことで、安定収入が継続して入ってくることをクレジットカード会社にアピールする方法も有効です。

クレジットカードの滞納・延滞を起こさない

プラチナカードを発行するには、クレジットカードの滞納・延滞を起こさないようにしましょう。

クレジットカードを利用する場合、過去24ヶ月にわたる利用履歴がクレジットヒストリーとして「信用情報開示報告書」に記録されます。

そのため、過去にクレジットカード料金の延滞・滞納といった問題を起こした場合、その記録がクレジットヒストリーに残るため、審査に通りにくくなってしまうのです。

反対に、毎月のクレジットカード料金をきちんと支払っていれば、その事実も記録されるため、優良なクレジットヒストリーがあると判断されて、審査に通りやすくなります。

ゴールドカードからのランクアップを目指す

欲しいプラチナカードが決まっている場合、その下位ランクに位置するゴールドカードを利用することでランクアップを目指す方法もあります。

ゴールドカードの年間利用額が多ければ、カード会社側からプラチナカードへの招待が届いたり、自分からランクアップを申請した際の審査に通りやすくなります。

プラチナカードへの招待が届く基準はカード会社によって異なりますが、2〜3年以上に渡ってゴールドカードを年間100万円以上は利用する必要があるといわれています。

複数のクレジットカードを所有している場合、取得したいプラチナカードと同じカード会社のゴールドカードに支払いを集約させて、カードの利用実績を積むとよいでしょう。

まとめ

プラチナカードと聞くと、年収の多い高ステータスな人しか所有できないイメージでしたが、格安プラチナカードの登場によって、従来よりは発行しやすくなりました。

なんと、年会費3,300円の格安プラチナカードもあるため、年収200万円台の人でもプラチナカードを手にすることができます。

プラチナカード定番の特典である「コンシェルジュサービス」のついたプラチナカードも、年会費16,500円から発行できるので、年収300万円台の人にもチャンスがあります。

豪華な付帯サービスを使いこなせば、プラチナカードの年会費はすぐに元が取れるので、自分の年収と相談しながら、気になったカードに申込みしてみるとよいでしょう。

プラチナカードに関するよくある質問

年収がいくらあれば、プラチナカードを発行できますか?

入会の目安を「22歳以上・年収200万円以上」と公式サイトで公表しているプラチナカードもあるため、年収200万円以上あればプラチナカードを発行できます。

年収200万円台の場合、どのプラチナカードがおすすめですか?

「TRUST CLUB プラチナマスターカード」がおすすめです。

年収300万円台の場合、どのプラチナカードがおすすめですか?

「UCプラチナカード」「ジャックスカードプラチナ」「Orico Card THE PLATINUM」「MUFGカード・プラチナ・アメリカンエキスプレスカード」「セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード」がおすすめです。

年収400万円台の場合、どのプラチナカードがおすすめですか?

「JCBプラチナカード」「エポスプラチナカード」「セディナプラチナカード」「JALカード プラチナ」「三井住友カードプラチナプリファード」がおすすめです。

年収500万円台の場合、どのプラチナカードがおすすめですか?

「三井住友カード プラチナ」「MileagePlusセゾンプラチナカード」「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」「ANAダイナース プレミアムカード」「アメリカン・エキスプレス・プラチナカード」がおすすめです。