FXで自動売買ができるアプリ10選!自動売買の種類やメリットも解説します

FX 自動売買アプリ

FXは、平日なら24時間市場が動いており、どんなときに売買のチャンスが発生するかわかりません。

いつでも売買ができれば大きな利益を得られますが、現実にはそんな時間を取れる人はほとんどいないでしょう。

しかし、自動売買アプリを使えば、仕事や家事、睡眠中であっても自動で売買が可能になります。

プログラムが自動で売買をおこなうので、自分がパソコンやスマホに張り付いている必要はなく、24時間すべての売買チャンスを逃さず取引できます。

「FXの取引や勉強に時間を取れない」「もっと効率的に稼ぎたい」という人は、ぜひ自動売買アプリの導入を検討してみましょう。

もくじ

FX自動売買アプリにはどんな種類があるの?

各FX会社がそれぞれ独自に自動売買アプリを出していますが、その種類は大きく次の4つに分けられます。

  • リピート型
  • 選択型
  • 設定型
  • プログラム型

同じアプリでもリピート型専用のものもあれば、リピート型と選択型を選べるようなものまであります。

FX初心者なら簡単に使えるリピート型や選択型、運用歴の長い人なら中~上級者向けの設定型やMT4と、自分に合った自動売買を使いましょう。

リピート型|簡単設定で繰り返し取引できる

リピート型は、設定した価格帯で売買を繰り返す取引です。「下がれば買い、上がれば売る」をレンジのなかで繰り返し、コツコツ利益を上げていきます。

例えば「5円で買い、6円で売る」という設定にしておくと、相場の上げ下げに合わせて自動で売買をおこなってくれます。

レンジ相場に強く、値動きが安定した通貨ペアなら手堅く利益を得ることが可能です。

また、買値と売値を設定するだけなので、FX初心者でも簡単に始めやすいでしょう。

選択型|他の投資家が組んだプログラムを利用できる

選択型は、FX会社や他投資家のストラテジーを選ぶ自動売買です。

ストラテジーとは?
直訳で「戦略」「作戦」という意味で、自動売買における売買ルール、あるいは売買ルールが設定されたプログラムのことを指す。

選択型の自動売買を使えば、知識や経験が豊富な投資家のストラテジーで売買をおこなえます。

優れた売買ルールを手軽に使えるので、FXを始めたばかりの人から、運用成績が伸び悩んでいる人まで、幅広く使える自動売買です。

設定型|自由に取引条件をカスタマイズできる

設定型は、ストラテジーを自分で作るタイプの自動売買です。自分で戦略を考え、自動売買をおこないます。

売買の知識がないと有効な戦略を組むのはむずかしいですが、注文条件や売買方法を細かく設定できるため自由度は高くなります。

チャートから相場のパターンやトレンドを読み取れるような人なら、収益性を高められる可能性があるので、ぜひ挑戦してみましょう。

プログラム型|高度な取引戦略も設定できる

プログラム型は、自分で自動売買のプログラムを作成する方法です。

設定型以上に複雑な売買ルールを設定できますが、FXの知識だけでなくプログラミングの技術も必要なので、上級者向けの自動売買です。

主流なプラットフォームはロシアのMetaQuotes社が開発したMT4・MT5(メタトレーダー)で、EAと呼ばれるプログラムを作成して自動売買をおこないます。

EAは自分で作ることもできますが、無料・有料で公開されているものもあります。有料には優秀なEAも多く、使いこなせれば高い運用成績を出すことも可能です。

FXの自動売買ができるおすすめアプリ・証券会社10選

自動アプリには多種多様なアプリがあり、FX会社ごとに特徴も異なるため、どれを使うか迷ってしまう人も多いでしょう。

そこで、実際に自動売買ができるアプリや証券会社を厳選して紹介するので、自動売買を選ぶときの参考にしてください。

トライオートFX【インヴァスト証券】

トライオートFX

画像引用:トライオートFX

手数料 片道0円~20円
通貨ペア 17通貨ペア
取引単位 1,000通貨単位(南アランド/円のみ1万通貨単位)
スプレッド(米ドル/円) 0.3銭(原則固定、例外あり)
自動売買の種類 選択型・設定型
スマホ対応
デモトレード

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インヴァスト証券のトライオートFXは、リストからストラテジーを選んで簡単に始められる自動売買です。

過去の成績をチェックしながら選べるため、高い収益率のストラテジーが簡単に見つかります。

自分で既存のストラテジーを組み替えたり、自分で作成することも可能なので、高いカスタマイズ性も魅力です。

トラリピ【マネースクエア】

トラリピ

画像引用:マネースクエア

手数料 無料
通貨ペア 15通貨ペア
取引単位 1,000通貨単位(南アランド/円、メキシコペソ/円は1万通貨単位)
スプレッド(米ドル/円)
自動売買の種類 リピート型
スマホ対応
デモトレード

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マネースクエアは、国内で初めてリピート機能を開発したFX会社です。豊富な実績をいかし、日々システムの改良をおこなっています。

今後のレートを予想する機能があるため、自分で高度な分析をしなくても運用前にシミュレーションができます。

通常時はおよそ8~9割の口座が毎月資産を増やしているという実績※もあり、リスク管理の充実した自動売買です。

※マネースクエア調べ(2019年6月~2020年5月)。

みんなのシストレ【みんなのFX】

みんなのシストレ

画像引用:みんなのFX

手数料 無料
通貨ペア 29通貨ペア
取引単位 1,000通貨(ロシアルーブル/円のみ1万通貨)
スプレッド(米ドル/円) 変動制
自動売買の種類 選択型
スマホ対応
デモトレード

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みんなのシストレは、SNS感覚の画面で気軽に利用できるアプリが特徴です。

初めてでも簡単3ステップで設定できるため、操作に迷って取引ができないということがありません。

「セレクターランキング」というユーザーの利益ランキングがあり、上位ユーザーがどんなストラテジーを選んでいるか参考にすることができます。

iサイクル2取引・サイクル2取引【外為オンライン】

iサイクル2取引・サイクル2取引

画像引用:外為オンライン

手数料 片道20円
通貨ペア 26通貨ペア
取引単位 1,000通貨以上~
スプレッド(米ドル/円) 0.9銭(参考値)
自動売買の種類 リピート型
スマホ対応
デモトレード

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外為オンラインの自動売買には、iサイクル2取引とサイクル2取引の2種類があります。

iサイクル2取引は、設定した想定変動幅がチャートに合わせて自動追従するため、レンジが予想と外れても発注を継続できます。

サイクル2取引は相場の上限と下限を設定して取引を繰り返す一般的な手法で、レンジ相場に強い自動売買です。

さらに、トレンドに合わせて売り買いを自動で判断してくれる「トレンド」という機能を使えば、売値や買値の設定も任せることが可能です。

ループイフダン【アイネット証券】

ループイフダン

画像引用:アイネット証券

手数料 無料
通貨ペア 20通貨ペア
取引単位 1,000通貨(南アフリカランド/円、メキシコペソ/円は10万通貨)
スプレッド(米ドル/円) 2.0銭(参考値)
自動売買の種類 リピート型
スマホ対応
デモトレード

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アイネット証券の自動売買は「ループイフダン」といい、値動きに合わせて売買をおこなうという方式です。

例えば「10銭値動きしたら買う」というような設定で、売値・買値をではなく「いくら動いたか」で取引をおこないます。

レンジ相場だけでなく、相場に大きな動きがあるトレンド相場でも売買を継続できるため、コツコツと利益を積み上げることが可能です。

取引アプリとして、i-NET TRADERを提供しています。口座を開けば、無料で使用可能です。

トラッキングトレード【FXブロードネット】

手数料 40円~
通貨ペア 24通貨ペア
取引単位 1,000通貨(南アフリカランド/円は1万通貨)
スプレッド(米ドル/円) 0.2銭(参考値)
自動売買の種類 リピート型
スマホ対応
デモトレード

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FXブロードネットのトラッキングトレードは、値動きに合わせて複数の売買を仕掛ける自動売買システムが特徴です。

例えば、最初の買いポジションから一定の値上がりがあれば利益を確定しますが、値下がりがあった場合は逆に買いポジションを追加します。

こうすることで、最初の想定とは違う方向に値動きがあっても繰り返し売買をおこない、収益チャンスを逃さない仕組みになっているのです。

auカブコムFXナビ【auカブコムFX】

auカブコムFXナビ

画像引用:auカブコムFX

手数料 無料
通貨ペア 13通貨ペア
取引単位 1,000通貨単位(南アフリカランド/円のみ1万通貨)
スプレッド(米ドル/円) 0.2銭(原則固定、例外あり)
自動売買の種類 設定型
スマホ対応
デモトレード

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auカブコムFXでは、テクニカル指標と売買条件を組み合わせて自動売買システムをおこないます。

利用できるテクニカル指標は24種類用意されており、発注方法や条件を設定してオリジナルのストラテジーが作れます。

同じ通貨ペアでも複数のストラテジーを設定できるため、柔軟な売買が実現可能です。

QUOREA FX【QUOREA】

QUOREA

画像引用:QUOREA

手数料 月間売買代金の最大0.05%
通貨ペア ・24通貨ペア(フィリップ証券)
・20通貨ペア(岡三オンライン)
取引単位 ・1万通貨(フィリップ証券)
・1,000通貨(岡三オンライン)
スプレッド(米ドル/円) ・変動性(フィリップ証券)
・変動性(岡三オンライン)
自動売買の種類 選択型
スマホ対応
デモトレード

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QUOREA FXは、自動売買のプログラムを提供するアプリです。「フィリップ証券」「岡三オンライン(岡三証券株式会社)」などパートナー企業の口座を別途開設し、QUOREAと連携させます。

利用者は「ロボット」と呼ばれる投資プログラムを選ぶだけで、自動売買を始められます。ロボットは相場の膨大な情報を処理し、人にはできない高度な投資判断が可能です。

また、ロボットはAI評価による点数付けをされるため、FX初心者でも簡単に優秀なロボットを選ぶことができます。

HyperSpeed NEXT【マネーパートナーズ】

手数料 無料
通貨ペア 24通貨ペア
取引単位 1万通貨
スプレッド(米ドル/円) ・0.3銭(8:00~27:00)
・0.4銭以下(27:00~ 8:00)
※原則固定、例外あり
自動売買の種類 設定型
スマホ対応
デモトレード

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マネーパートナーズのFX取引ツールであるHyperSpeed NEXTは、テクニカル指標と売買条件を組み合わせてストラテジーを作成する設定型の自動売買ができます。

自動売買であっても手数料はかからず、通常のFX取引と同じスプレッドなので、コストを抑えたい人にはおすすめです。

バックテスト機能も備えており、ストラテジーが過去の市場でどれだけの収益をあげられたかシミュレーションできるので、より精度の高いストラテジー作成の参考にできます。

ちょいトレFX【FXプライムbyGMO】

ちょいトレFX

画像引用:FXプライムbyGMO

手数料 無料
通貨ペア 14通貨ペア
取引単位 1,000通貨
スプレッド(米ドル/円) ・1銭(8:00~28:00)
・6.7銭(28:00~ 8:00)
自動売買の種類 選択型、設定型
スマホ対応
デモトレード

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FXプライムbyGMOが提供するちょいトレFXは、あらかじめ作成されたストラテジーを選択する、もしくは自分で設定をおこなう自動売買システムです。

選択型、設定型の両方を使えるので、FX初心者から上級者まで幅広い層の人が使えます。

インストール不要・インターネット上で取引がおこなえ、シンプルな画面でスムーズに操作ができます。

FX自動売買アプリを選ぶときのポイント

せっかく自動売買を始めるのであれば、使いやすく、コストパフォーマンスの優れたものを使いたいですよね。

そこで、FX自動売買アプリを選ぶにあたって、チェックしておきたい3つのポイントを紹介します。

  • 操作や設定がわかりやすいか
  • 手数料がいくらになるか
  • 収益率はどれくらいか

操作や設定がわかりやすいか

アプリによって細かい使い勝手は変わるため、自分に合ったものを選ぶことが大切です。

そこで、デモトレードを利用して操作や設定のやりやすさを確かめましょう。

デモトレードでは、実際に自分のお金を使うことなく、架空の資金で投資シミュレーションをおこなえます。

自分のストラテジーで実際にどれくらい収益をあげられるかわかるため、デモトレードは積極的に活用すべきです。

使いたいアプリにデモトレードがない場合は、少額の売買でテストしてみるとよいでしょう。

手数料がいくらになるか

FX会社によっては、自動売買だと手数料がかかったり、スプレッドが広くなるケースもあります。

一見金額が小さくても、何度も売買を繰り返すと無視できないコストです。

細かく売買を繰り返す投資スタイルの場合、手数料は無料で、スプレッドは通常取引と同じにしている自動売買アプリを使うとよいでしょう。

収益率はどれくらいか

自動売買を始めるにあたって、もっとも気になるのは「どれくらい稼げるか」です。

FX会社によっては自動売買の収益率を公開しているところもあるので、その数値を参考にするとよいでしょう。

また、バックテスト機能を使えば、作成した自動売買の設定が、過去の相場でどれくらいの収益をあげるかチェックすることもできます。

ただし、収益率もバックテストもその数値通りに稼げるとは限らないため、あくまで参考値として考えましょう。

FX自動売買アプリを使うメリット

「本当に自動売買アプリで稼げるの?」「アプリに任せるのは不安」と考える人も多いでしょう。

自分で売買をおこなうことを「裁量トレード」といいますが、自動売買と裁量トレードにはどちらも違ったメリットがあります。

ここでは、自動売買を使うことで得られるメリットとして、下記の3点を見ていきましょう。

  • 24時間いつでも自動で取引できる
  • 感情に左右されず取引できる
  • むずかしい分析をしなくても取引できる

1.24時間いつでも自動で取引できる

自動売買の最大のメリットは、自分が取引できないときも、アプリが代わりに取引をする点です。

為替市場は常に動いているため、仕事や家事、睡眠時間にも売買チャンスは発生します。しかし、裁量トレードだと売買をするにはパソコンやスマホの前に張り付いている必要があります。

一方、自動売買アプリなら放置していても24時間取引を実行できるため、効率的に利益を得ることが可能です。

2.感情に左右されず取引できる

FXでは、いかに感情に左右されず取引するかが大きな課題となります。

裁量トレードでは、目の前の損益で感情がたかぶり、無茶な取引をしてしまう人が少なくありません。

一方、自動売買なら設定したプログラムに売買を任せられるので、自分の感情に左右されない取引ができます。

3.むずかしい分析をしなくても取引できる

裁量トレードでは、自分でチャートを観測し、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析など高度な知識を使って値動きを予測する必要があります。

しかし、選択型の自動売買ならそういった分析も織り込んだプログラムを選ぶだけでよいので、FX初心者でもすぐにはじめられます。

また、リピート型の自動売買も、相場がレンジ相場かトレンド相場か見極めることができれば、後は簡単な設定で売買ができます。

FX自動売買アプリを使うときの注意点

簡単にFXができる自動売買ですが、使い方を間違えれば損失を生む恐れもあります。

自動売買アプリを使うにあたって、次の2点には注意しましょう。

  • 利用する自動売買ごとに「得意な相場」は変わる
  • 相場の急変に対応しきれないことがある

1.利用する自動売買ごとに「得意な相場」は変わる

FX市場は、下記のように「相場の傾向」があり、常に変動をしています。

  • 値上がりしていく上昇相場
  • 値下がりしていく下降相場
  • 一定の価格帯を行ったり来たりするレンジ相場

利用する自動売買によって得意・不得意な相場傾向があるため、現在の市場と合わない自動売買をおこなってしまうと、うまく利益を上げられなくなります。

ストラテジーは定期的な見直しをしよう

相場の傾向と自動売買の設定がズレないようにするには、定期的な見直しが必要です。

相場の転換に合わせて、最適なストラテジーを切り替えるようにしましょう。

また、複数のストラテジーを組み合わせたり、複数の通貨ペアを並行して売買するなど、リスクを分散させることも有効です。

2.相場の急変に対応しきれないことがある

「あらかじめ設定されたプログラムで売買する」という仕組み上、相場が急変したときに迅速な対応ができないケースがあります。

とくに、経済指標や国際情勢の悪化などで、市場全体が大きく下落したときは注意が必要です。

一方的な相場の動きに対応しきれず、大きな損失が発生してしまうかもしれません。

アプリに任せきりにしないことが大切

相場の急変があったときは、手動で自動売買をストップさせたり、ストラテジーを切り替えることが必要です。

そのため、アプリに任せきりにせず、日頃からFX市場とニュースをチェックしておくことが大切です。

アプリを過信せず、自分の資産は自分で守るという意識をもつようにしましょう。

まとめ

FXの自動売買アプリを使えば、初心者でも簡単にFXをはじめることができます。

また、アプリによってはテクニカル指標を使った高度な設定もできるため、中級者~上級者にとっても便利なツールです。

簡単に使える「リピート型」「選択型」から、自分好みのストラテジーを組める「設定型」「プログラム型」まであるので、自分のもつ知識やFX取引の習熟度に合わせて使い分けましょう。

自動売買アプリでいつでも取引できるようにして、効率的にFXで稼ぎましょう。

FXの自動売買についてよくある質問

Q. 自動売買とはなんですか?
A.

あらかじめ設定した売買ルールに沿って、プログラムが自動で取引するシステムです。自動で売買をおこなえるので、24時間いつでも取引ができます。

Q. 自動売買アプリにはどんな種類がありますか?
A.

大きく4種類に分けられます。売値と買値を設定してレンジのなかで売買を繰り返す「リピート型」、あらかじめ作成されたストラテジーを使う「選択型」、テクニカル指標や売買条件を自分で組み合わせる「設定型」、プログラムから自分で組む「プログラム型」があります。

Q. 自動売買アプリを使うメリットはなんですか?
A.

24時間取引ができるほか、感情に左右されない取引ができる点や、高度な分析の知識がなくてもFXができる点もメリットとしてあげられます。

Q. なにを基準に自動売買アプリを選べばよいですか?
A.

操作性・手数料などのコスト・実際の収益性などから、自分の投資スタイルに合った自動売買アプリを選びましょう。

Q. 自動売買アプリを使うにあたって、注意点はありますか?
A.

自動売買は相場の転換や急激な市場変化に対応できない場合もあるため、アプリに任せきりにせず、定期的に見直すことが大切です。