年収1000万円におすすめのクレジットカード7選|本当の金持ちが使うカードの特徴や選び方

年収1000万円となると、お得感だけでなくステータス性も気になる方も多いのではないでしょうか。

年会費がかかる場合もありますが、やはりゴールドカード以上がおすすめでしょう。「アメックス・エキスプレス・ゴールド・カード」「ダイナースクラブカード」等は、ステータス性を感じるカードとしては定番どころです。

また、こうしたカードはサービスの充実度も上がってきますので、その点も比較したいところです。

そこで、この記事では年収1000万円以上の方におすすめのカードを7つ厳選して紹介します。ステータス性とサービス充実度を両立したカードを選びましたので、ぜひカード選びの参考にしてください。

もくじ

年収1000万円以上の高所得者が所有しているクレジットカードとは?

年収1000万円以上のお金持ちは、所有できるクレジットカードの選択肢が広がります。

そこで、年収1000万円以上の高所得者が実際に使っているクレジットカードを以下の3つのデータや事実をもとに紹介します。

  • 年収1000万円はプラチナ・ブラックカードの利用が可能
  • 超富裕層が所有するクレジットカードはブラックカード
  • 年収1000万円以上の人でも一般のクレジットカードの所有率高い

年収1000万円はプラチナ・ブラックカードの利用が可能

年収1000万円以上の人は、「プラチナカード」「ブラックカード」の所有が可能です。

クレジットカードにはランクが存在し、年収によって以下のように色で格付けされています。

  • シルバー
  • ゴールド
  • プラチナ
  • ブラック

格付けが上がるほど審査基準は厳しくなり、年収や信用情報が重要になります。

そして、年収1000万円以上の人であれば「プラチナカード」「ブラックカード」の所有が可能です。

プラチナカードであれば年収400万〜1000万円あれば、審査に合格できます。さらに、もっとも審査が厳しいブラックカードは、年収1000万円以上が利用できる目安といわれています。

そのため、年収1000万円以上であれば、審査の厳しい「プラチナカード」「ブラックカード」を利用できるでしょう。

超富裕層が所有するクレジットカードはブラックカード

年収1000万円以上の人の中でも、超富裕層が所有しているのが「ブラックカード」です。

ブラックカードは格付けがもっとも高く、高年収であることや高い信用情報の人しか加入できません。

さらに、年会費が高額であることも、一部の富裕層しか所有できない理由です。

もっとも年会費の高いブラックカードの「アメックスセンチュリオンカード」は入会費・年会費合わせて90万円を超えてきます。

ブラックカードは招待制である

ブラックカードに超富裕層が多いのは、ほとんどのブラックカードが「招待制」であることも関係しています。

ブラックカードは招待(インビテーション)制のところが多く、カード会社からインビテーションカードが送られてきた人しか、加入ができません。

そのため、年収1000万円を超えていても、招待されなければ加入は難しいです。

高額な年会費に加え、招待された一部の人しか所有できないため、ブラックカードには超富裕層が多くいます。

年収1000万円以上の人でも一般のクレジットカードの所有率高い

OpenMoneyの「年収1000万円以上の人が本当に使っているクレジットカード」の調査によると、年収1000万円のお金持ちが1番多く所有しているのは、シルバーカード(一般カード)であることがわかっています。

理由は、お金持ちであるほど、ポイント還元率やお得なカードを求める傾向が強いからです。

調査で1位になっている楽天カードは、ポイント還元率1〜3%と還元率も高く、さらに無料で利用できます。そのため、コスパの良さを重視するお金持ちが、楽天カードを多く選んでいると考えられます。

ランキング調査から理解できるのは、お金持ちはクレジットカードにステータス以上に、ポイント還元などのコスパを求めていることがわかるでしょう。

年収1000万円以上ある高所得者のクレジットカードの3つの選び方

年収1000万円以上のお金持ちは、クレジットカードを選ぶ基準も変わります。

そこで、年収1000万円以上の人が、お得なカードを選ぶ以下の3つのポイントを解説します。

  • 特典やサービスが充実しているカードを選ぶ
  • 高還元率でマイルとポイントが多く貯まるクレジットカードを選ぶ
  • クレジットカードを所有したときのステータスの高さで選ぶ

特典やサービスが充実しているカードを選ぶ

年収1000万円以上の人がクレジットカードを選ぶ際は、特典やサービスが充実した内容のカードを選びましょう。

なぜなら「プラチナカード」や「ブラックカード」などの格付けの高いカードは、時間の節約になるサービスが充実しているからです。

お金持ちの人が、ポイント還元率やお得なサービス以上に大切にするのが「時間」です。

  • コンシェルジュサービス
  • ヘリやクルーザーのチャーター
  • 空港の手荷物無料配送などのサービス
  • 高級ホテルの優待利用(利用時間の延長など)

お金持ちは、上記のように時間の節約になる特典やサービスを大切にします。

年収1000万円以上の人は、時間を節約できたり、有意義に過ごせる特典が充実しているクレジットカードを選びましょう。

高還元率でマイルとポイントが多く貯まるクレジットカードを選ぶ

年収1000万円の人は、クレジットカードの利用額も高額になるため、ポイントやマイルの還元率もカード選びの重要なポイントです。

カード利用額の高い人ほど1%の還元率の違いだけで、もらえるポイントやマイルに大きな差がでます。

そのため、お金持ちの人ほど、ポイントやマイルの還元率を気にします。

年収1000万円以上の人は、高額利用でポイントやマイルが多く還元されるため、還元率の高いクレジットカードを選びましょう。

クレジットカードを所有したときのステータスの高さで選ぶ

お金持ちがクレジットカードを所有する目的として、ステータスや所有欲を満たすために持つ人もいます。

クレジットカードは年収や信用情報によって、色で格付けされています。

「プラチナカード」や「ブラックカード」は一部の高所得者のみが所有でき、カードそのものがステータスです。

とくに、海外旅行に行った際には、クレジットカードが社会的地位の高さの証明になり、それだけで高級ホテルの対応や見方が変わります。

年収1000万円以上の富裕層は、海外旅行に行く回数が多くなると思うので、海外の人にステータスの高さを伝えるためにも「プラチナカード」「ブラックカード」などの格の高いカードを選ぶのがおすすめです。

年収1000万円以上におすすめのクレジットカード7選

年収1000万円以上の人は「ゴールド」「プラチナ」「ブラックカード」もクレジットカードの選択肢に入ります。しかし、特典やサービス、さらに還元率など見るところが多く、カード選びには悩むでしょう。

そこで、今回は特典・サービス内容や還元率を加味して、年収1000万円以上の人に総合的におすすめできる、以下の7つのクレジットカードを紹介します。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

画像引用元:AMERICAN EXPRESS

 
年会費 3万1900円(税込み)
ポイント還元率 0.3~0.5%
申し込み条件 年齢が20歳以上で定職についている人
家族カード 1枚目が無料で2枚目以降は1枚当たり13,200円
ETC 無料
海外旅行損害保険 最高1億円を補償 家族も補償対象
国内旅行損害保険 最高5,000万円を補償

「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」は、世界で一番有名なゴールドカードです。旅行関連のサービスが圧倒的に充実しており、旅行に行く回数が多い人なら、年会費を払う価値はあるでしょう。

年会費は、3万1,900円とゴールドカードとしては高く感じますが、その分プラチナカード級の充実したサービスが付帯されます。

  • 世界中の空港VIPラウンジを無料で利用できる
  • 同伴者もVIPラウンジが無料利用できる
  • 国内外約200のレストランで1名分のコース料金無料
  • カード会員継続でホテルクーポン15000円分贈呈
  • カード会員継続でスタバドリンクチケット3000円分贈呈
  • 家族カードも1枚無料で利用できる

このように、特典を利用すれば、年会費の元はすぐに回収できます。

ゴールドカードでありながら、プラチナ級のサービスを利用できる「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」は、年収1000万以上の人にも、自信をもっておすすめできるカードです。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの公式サイトはこちら

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

画像引用元:AMERICAN EXPRESS

 
年会費 14万3,000円(税込み)
ポイント還元率 0.5%
申し込み条件 非公開
家族カード 4枚目まで無料
ETC 無料
海外旅行損害保険 最高1億円を補償 家族も補償対象
国内旅行損害保険 最高1億円を補償

「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は、所有するだけで極上のサービスを受けられ、年収1000万円以上の人でも満足のいくカードです。

年会費が14万3000円と高くなりますが、特典やサービスは、ほかのカードにはない圧倒的な内容となっています。

  • コンシェルジュに24時間365日連絡できる
  • 会員継続で高級ホテル宿泊券2名分贈呈
  • 高級ホテルを無料アップグレードできる
  • 1100以上の高級ホテルで朝食無料などの優待特典あり
  • 200店舗以上のレストランのコース料理が1名分無料
  • 国内外の旅行保険は1億円まで補償

上記の特典に加え、さらに世界中の空港のラウンジを家族同伴で無料で利用できます。スーツケース無料配送や空港からの送迎サービスなど、旅行を楽しむ人に豊富なサービスも充実。

旅行や出張などでホテルを多く利用する人は、クーポン分だけでも年会費以上の割引を受けられます。「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」は海外旅行や国内旅行を楽しむ人には、年会費を払う価値があるカードです。

→アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの公式サイトはこちら

ダイナースクラブカード

画像引用元:Diners Club INTERNATIONAL

 
年会費 2万4,200円(税込み)
ポイント還元率 0.3~1.0%
申し込み条件 年齢が27歳以上の方
家族カード 5,500円
ETC 無料
海外旅行損害保険 最高1億円を補償
国内旅行損害保険 最高1億円(自動付帯は5,000万円)

ダイナースクラブカードは、お得な年会費と特典の充実度を兼ね備えた、コスパのいいクレジットカードです。

年会費は24,200円となっていますが、サービスや特典内容を見ると、プラチナカードと遜色ない充実度を誇っています。

  • 対象レストランの予約で1~2名分が無料
  • 大人気レストランに優先的に予約できるサービスあり
  • 対象ホテルの朝食無料などの優待あり
  • 国内・海外1300拠点のラウンジを無料で利用できる
  • 国内・海外の旅行保険最大1億円まで補償

これだけのサービスがついて、2万円台の年会費で収まるカードは少ないです。月に換算すると2,000円程度のため、海外旅行や飛行機をよく利用する人は、年会費分はすぐに回収できるでしょう。

さらに、ダイナースクラブカードは利用額に決められた制限がありません。そのため、1人1人に合わせた限度額が設定されます。

年収1000万以上の人で高い信用情報であれば、高額な買い物の利用にも使えるでしょう。

ダイナースクラブカードの公式サイトはこちら

JCBゴールド

画像引用元:JCB

 
年会費 1万1,100円(税込み)
ポイント還元率 0.5%
申し込み条件 年齢が20歳以上で安定した収入がある人
家族カード 1枚目が無料で2枚目以降は1枚当たり1,100円
ETC 無料
海外旅行損害保険 最高1億円を補償
国内旅行損害保険 最高5,000万円を補償

JCBゴールドカードは、ほかのゴールドカードと比べても付帯保険が充実しており、海外旅行好きにおすすめのクレジットカードです。ゴールドカードでありながら、海外旅行の損害保険が1億円まで補償されます。

さらに、日本国内のラウンジが無料で利用できるのも嬉しいポイント。ほかにも以下の特典がついてきます。

  • JCBゴールド限定のディズニーリゾート特典あり
  • 対象の250店舗のレストランで20%割引を受けられる
  • 家族カードの年会費が1枚無料
  • 海外旅行の損害補償が最大1億円
  • 国内でも最高5,000万円まで補償

これだけの特典がついて、初年度は年会費無料で利用できます。

JCBゴールドカードは、出張や旅行に行く人は、契約しておいて損はないでしょう。

JCBゴールドカードの公式サイトはこちら

JCBプラチナ

画像引用元:JCB

 
年会費 2万7,500円(税込み)
ポイント還元率 0.5~5.0%
申し込み条件 年齢が25歳以上で安定した収入がある人
家族カード 1枚目が無料で2枚目以降は1枚当たり3,300円
ETC 無料
海外旅行損害保険 最高1億円を補償
国内旅行損害保険 最高1億円を補償

JCBプラチナはプラチナカードとしては年会費が2万円台で、もっともコスパがいいプラチナカードです。特典や保証も、ほかのプラチナカードに負けておらず、はじめてプラチナカードを持つ人にもおすすめです。

下記のように、プラチナカードならではの、サービスを受けられます。

  • 24時間365日専用コンシェルジュへ連絡できる
  • 有名レストランのコース1名分無料
  • USJや京都の専用ラウンジを利用できる
  • 国内、海外の旅行で最大1億円を補償

さらに、世界中の空港のラウンジを無料で利用できる、プライオリティパスもついてきます。

はじめてプラチナカードを持ちたいけど、年会費がネックになっている人は、コスパ最強のJCBプラチナに契約しましょう。

→JCBプラチナカードの公式サイトはこちら

三井住友VISAプラチナ

画像引用元:三井住友カード

 
年会費 5万5,000円(税込み)
ポイント還元率 0.5%
申し込み条件 年齢が30歳以上で安定した収入がある人
家族カード 無料(上限なし)
ETC 無料
海外旅行損害保険 最高1億円を補償
国内旅行損害保険 最高1億円を補償

三井住友VISAプラチナは、VISAカードで最高グレードといわれており、その名に負けない豪華な特典やサービスが魅力のクレジットカードです。国内旅行のサービスが充実しており、国内で利用するなら最高のプラチナカードでしょう。

  • USJの「ユニバーサルスタジオ・エクスプレス・パス」が1枚もらえる
  • USJの会員限定ラウンジが無料で利用できる
  • 国内のラウンジが利用無料(同伴者1名も無料)
  • 国内50のホテルで料理のアップグレードや50%OFFクーポンなどの優待

このように、国内で利用する人には、最高の体験を得られるクレジットカードでしょう。もちろん、海外のラウンジが無料利用できるプライオリティパスや、24時間365日利用できる、コンシェルジュサービスも付帯します。

海外よりも国内利用がメインの人には、三井住友VISAプラチナがおすすめです。

→三井住友VISAプラチナの公式サイトはこちら

ラグジュアリーカード ブラック

画像引用元:LUXURY CARD

 
年会費 11万円(税込み)
ポイント還元率 1.25%
申し込み条件 学生以外の20歳以上の社会人で安定した収入がある人
家族カード 2万7,500円
ETC 無料
海外旅行損害保険 最高1億2,000円を補償
国内旅行損害保険 最高1億円を補償

ラグジュアリーカードブラックは、富裕層向けのカード会社「Black Card」が手がける、金属製の高級クレジットカードです。ラグジュアリーカードは、ほかのカードでは味わえない特別な体験を楽しめるカードです。

  • プライベートジェットチャーターサービスあり
  • レストランまでリムジンで移動できる
  • 24時間365日世界中のコンシェルジュと連絡可能
  • ラグジュアリーカードラウンジが利用できる
  • 世界中3000を超すホテルやリゾートの特別優待を受けられる
  • 高級ホテルの部屋を無料アップグレード
  • 指定のレストラン料理を無料アップグレードまたは1名無料に

このように、ほかのクレジットカードでは体験できない、特別な特典が数多く用意されています。年会費は高額ですが、特典の質はほかのカードと比べると群を抜いて豪華です。

「ラグジュアリーカードブラック」は、リムジンの送迎やプライベートジェットの利用など、特別なサービスを受けたい人には、おすすめのクレジットカードです。

→ラグジュアリーカード ブラックの公式サイトはこちら

年収1000万円のクレジットカードの限度額は?

年収1000万円を超える人は、年収が高いため、審査に通ればクレジットカードの限度額を増やせます。

ここでは、年収1000万円を超える人が、クレジットカードの限度額をどこまで増やせるのかを解説します。

年収1000万円以上のクレジットカードの限度額は100万円~無制限

年収1000万円の人のクレジットカードの限度額は、100万円〜無制限まで可能です。ただ、年収1000万円でも審査に通らなければ、限度額を増やせないため、注意してください。

そもそも、クレジットカードの限度額は、カードの格付けによって変わります。そのため、年収が1000万円あっても、カードのランクを上げなければ、限度額は増やせません。

年収1000万円でも一般のクレジットカードだと限度額は100万円まで

年収1000万円以上のお金持ちであっても、シルバーカード(一般のカード)の場合は、限度額は多くても100万円までが一般的です。そのため、カードの限度額を上げる場合は、ランクを上げる必要があります。

しかし、クレジットカードの限度額は、カード会社によってさまざまのため、決まった数字はありません。「プラチナカード」や「ブラックカード」は、限度額が決まっていない場合もあり、年収や信用情報が高ければ、個人に合わせて高額に設定可能です。

クレジットカードのランクを上げる方法

クレジットカードのランクを上げるには、各カード会社によって審査の基準は異なります。しかし、以下のポイントを抑えることで、カードランクが上がりやすくなるでしょう。

  • 継続的にカードを利用する
  • 支払いが滞ることなおこなえている

このように、支払期限を守り信用情報の積み重ねが必要です。さらに「ゴールドカード」と「プラチナカード」にランクを上げる場合、細かな条件があるため、それぞれ解説します。

ゴールドカードに申し込む条件

年収1000万円以上あるからといって、必ずゴールドカードにランクアップできるわけではありません。以下の条件をクリアする必要があります。

  • 過去の信用情報に金融事故がない
  • 年収300万円以上である
  • クレジットカードの支払いを滞りなくおこなえている
  • 継続的にクレジットカードを利用している

このように、年収1000万円以上の場合は、過去に金融事故がなく、滞りなく支払いがおこなえていれば、ゴールドカードの審査に通る可能性は高いです。

プラチナカードに申し込む条件

プラチナカードは、ゴールドカードに比べると、審査の基準は厳しくなります。以下がプラチナカードにランクアップする条件です。

  • 年収500万円以上である
  • クレジットカードを年間100万円以上利用している
  • クレジットカードの支払い期日を完璧に守れている
  • ローンやリボ払いを組んでいない
  • 信用情報に事故記録がない

ゴールドカードよりプラチナカードの方が、年間の利用額も厳しく見られます。年収1000万円でも、年間でカードの利用額が100万円に届かないのであれば、審査に落ちる可能性もあります。

しかし、頻繁にカード利用していて、支払い遅れや忘れがなければ、年収1000万円であれば、プラチナカードの審査にも問題なく通るでしょう。

年収1000万円の人がクレジットカードに申し込むときの3つの注意点

年収1000万円以上あるからといって、クレジットカードの審査に通ると過信していると、思わぬ結果になることもあります。

そのため、クレジットカードに申し込むときは、以下の3つの注意点を意識しましょう。

  • 年収1000万円でも審査に落ちる場合がある
  • 自分のランクに合うカードを使う
  • 高額な年会費を払う価値がある場合にのみ契約する

年収1000万円でも審査に落ちる場合がある

年収1000万円あるからといって、クレジットカードの審査に通るとは限りません。年収は問題なくても、過去の信用情報に傷がある場合は、高年収でも審査に落ちる可能性があります。

  • 過去に支払いを延滞した経験がある
  • 過去に携帯料金の延滞をしたことがある

このように、過去に金融事故を起こしている場合は、現在の年収が高くても契約は難しいです。

年収が高くても、信用情報に傷があれば、審査に落ちる可能性があることは知っておきましょう。

自分のランクに合うカードを使う

クレジットカードと契約する際は、自分のランクに合うカードを持つようにしましょう。なぜなら、カードのランクが上がると高額な年会費がかかるからです。

さらに「プラチナカード」などに付帯されている豪華な特典も、使えなければ意味がありません。

  • 海外・国内旅行での1億円の補償
  • 「プライオリティパス」で空港ラウンジを無料利用できる
  • 24時間365日のコンシェルジュサービス
  • 有名レストランのコース料理1名無料

ランクの高いカードには、上記のようなサービスが付帯されています。しかし、旅行にそこまで行かない人や、外食をしない人などは、高額な年会費を無駄にする可能性があります。

特典やサービスは魅力的ですが、自分のライフスタイルに合うのかを判断し、必要がある場合に、ランクアップを考えましょう。

高額な年会費を払う価値がある場合にのみ契約する

「ゴールドカード」や「プラチナカード」は、高額な年会費が発生します。そのため、ステータスだけで選ばずに、高い年会費を払う必要があるのかも考えましょう。

  • 海外出張でラウンジを毎月利用する
  • 海外旅行には毎年必ず行く
  • 高級レストランや高級ホテルをよく利用する

上記のように、海外旅行や仕事の出張などで、海外によく行く人や、高級レストランを日常的に利用する人は、高額な年会費を払う価値はあるでしょう。

しかし、空港を使う機会がない人や、旅行に出かける回数が少ない人などは、高額な年会費を払ってもサービスを使いこなせない可能性が高いです。

そのため、自分のライフスタイルとクレジットカードの特典が釣り合っているかを考えて、年会費を払う価値があると判断した場合に契約を考えましょう。

まとめ

今回は、年収1000万円以上の人におすすめのクレジットカードについて解説しました。年収が1000万円を超えると、選べるクレジットカードの選択肢も増えます。

そのため、年収1000万円以上の人に合わせた基準のクレジットカード選びが必要でした。

今回のまとめです。

  • 年収1000万円を超えるとプラチナ・ブラックカードにもランクアップできる
  • 年収1000万円以上でも意外と一般カードを使っている人が多い
  • ブラックカードを利用しているのは、一握りの超富裕層である
  • 年収1000万円におすすめカードは「アメックス・エキスプレス・ゴールド・カード」
  • 「時間の節約になる特典」「ポイント還元率」「ステータス」の3つのポイントでクレジットカードを選ぶ
  • 年収1000万円の限度額は100万円~無制限である
  • 限度額を上げるにはカードをランクアップする必要がある
  • カードをランクアップすると年会費が高額になるため、豪華な特典が必要あるのかを考えてから契約する

年収1000万円以上の人でクレジットカード選びに悩んでいる人は、上記で紹介したポイントを参考にしてください。

年収1000万円がクレジットカードを探す際にするよくある質問

新入社員だと年収1000万超えていても「ゴールドカード」以上の審査は通らない?

新入社員の場合は、年収1000万円を超えていても、ゴールドカード以上の審査には通らない可能性が高いです。なぜなら、信用情報の積み上げが足りていないからです。

ランクの高いカードは、審査の時に年収以外にも信用情報も厳しく見られます。しかし、新入社員の場合は、以下の信用情報が不足します。

・継続してカード利用している
・年間のカード利用額が100万を超えている
・毎月延滞がなく支払いできている

このような情報は、クレジットカードを長期で利用していないと積み上がりません。信用情報が少ない新入社員は、年収1000万以上であっても、ゴールドカードの審査に落ちる可能性はあるでしょう。

年収1000万円を超えてクレジットカードを持っていない人はいる?

年収1000万円を超えても、クレジットカードを持っていない人は存在します。なぜなら、年収1000万円あるからといって、必ずクレジットカードの審査に通るわけではないからです。

過去に金融事故がある人は、年収1000万円以上でも、審査に落ちる可能性が高いです。

さらに、年収1000万円以上あるけど、あえてカードを持たない人もいます。年収が高くても、ローンを組みたくない人は一定数います。そういった人は、現金で支払いたいため、クレジットカードを必要としません。

自営業で年収1000万円あるけどクレジットカードは作れない?

自営業の人は、年収1000万円ある場合でも、審査に落ちる可能性はあります。一般的に、クレジットカードの審査は、自営業者よりも会社員の方が審査に通りやすいです。

理由は、会社員は安定した給料があり、支払いが滞る可能性が低いからです。年収1000万円の自営業の人でも、以下の人はとくに審査に落ちやすいため注意してください。

・収入の証明がおこないづらい仕事である
・毎月の収入が不安定である

年収1000万円ある自営業者でも、毎月の収入が不安定であったり、収入の証明がしづらい仕事である場合は、審査に落ちる可能性が高いです。

そのため、自営業の人がクレジットカードを作る場合は、個人事業主専用のクレジットカードを検討しましょう。個人事業主専用のクレジットカードは、法人や個人事業主のビジネス利用を専用としているカードのため、自営業の人でも審査に通りやすいです。