楽天銀行スーパーローンの審査基準とは?審査の流れ・口コミも紹介

カードローン 楽天 審査基準

楽天銀行スーパーローンとは、楽天グループのネット銀行である楽天銀行が提供しているカードローンで、年会費・入会金無料で最大800万円までお金を借りることができます。

楽天銀行スーパーローンの審査基準は公表されていませんが「融資した金額を確実に返済できるか?」を図るため、借入希望額・年収・勤務先などの情報を審査しています。

この記事では「楽天銀行スーパーローンでお金を借りたい」という人に向けて、審査で確認される点や審査の流れ、審査に落とされしまう原因などを解説していきます。

楽天銀行スーパーローンの審査に通過した人・落ちた人の口コミや、審査に落ちてしまった場合の対処法もわかるので、ぜひ参考にしてみてください。

楽天銀行スーパーローン
金利(年) 審査時間 無利息期間 在籍確認 Web完結 郵便物
1.9%~14.5% 最短当日 -
借入限度額 融資スピード 最低返済額(月々) 担保・保証人 成約率 土日祝日の融資
最大800万円 最短翌日 2,000円~ 不要 -
横スクロールできます→
楽天銀行スーパーローンの特徴
  • 公式サイトから24時間・365日申込み可能
  • 消費者金融カードローンより金利が低い
  • 全国100,000台以上の提携ATMから借入・返済できる

もくじ

楽天銀行スーパーローンの審査基準は公表されていない

公式サイトに「審査基準・審査内容の詳細についてはご案内することができません。」と記載されているとおり、楽天銀行スーパーローンの審査基準は公表されていません。

審査基準が公表されていないカードローンは多いですが、どのカードローンも審査をおこなう目的は同じで、返済能力の有無を確かめるために審査を実施しています。

以下の申込条件を満たす場合、楽天銀行スーパーローンに融資を申し込めます。

  • 満年齢20歳以上62歳以下の方
  • 日本国内に居住している方(外国籍の方は、永住権または特別永住権をお持ちの方)
  • お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方
  • 楽天カード株式会社またはSMBCファイナンスサービス株式会社の保証を受けることができる方

上記の申込条件を満たす人のうち、年収・勤務形態などの申込情報を審査した上で「問題なく借金返済をおこなえる」と認められた人だけが融資を受けられます。

まずは楽天銀行スーパーローンの審査で確認される点をみていきましょう。

参照:「楽天銀行スーパーローン(カードローン・ローン)の審査について」(楽天銀行)

楽天銀行スーパーローンの審査で確認される点

楽天銀行スーパーローンは具体的な審査基準を公表していないため「どうして審査に落ちたのかわからない」といった声も少なくありません。

楽天銀行のように審査基準を公表していないカードローンも多いですが、どの金融機関でも似たような審査基準が設けられていると考えられます。

楽天銀行スーパーローンの審査では、以下のような点を確認される傾向にあります。

  • 申込み情報に間違いがないか?
  • 返済に充てる安定収入があるか?
  • 職場への在籍確認をおこなえるか?
  • 借入総額が年収の1/3を超えないか?
  • 申込者の信用情報に問題がないか?

審査で確認される点を理解した上で申し込めば、楽天銀行スーパーローンの審査に通過できる可能性を高められるので、ぜひ把握しておきましょう。

申込み情報に間違いがないか?

カードローンの審査では「申込み情報に間違いがないか?」を必ず確認されます。

年収・年齢を間違えたり、虚偽の情報で融資を申し込んだ場合、信用できない人物と判断されてしまうため、基本的に楽天銀行スーパーローンの審査に通過できません。

申込み時に誤った情報を申告してしまうと、審査に通過することが難しくなるため、他社借入・年収などの情報は正確に申告することをおすすめします。

Web申込みで楽天銀行スーパーローンに申し込む際は入力ミス・入力漏れがないように、何度も入力内容を確認してから申込み情報を送信するようにしましょう。

返済に充てる安定収入があるか?

「返済に充てる安定収入があるか?」という点も審査において確認されます。

カードローンで融資を受ける場合、月1回のペースで返済を繰り返していくため、毎月安定した収入があれば、返済が滞りにくいとして審査で高い評価を得やすくなります。

逆に、収入が不定期に得られる人や毎月の収入にバラつきがある人は、返済が滞ってしまうリスクが高いと扱われるため、審査では低く評価されてしまいます。

例えば、不定期に高い報酬が得られるフリーランスと一定の給料を毎月もらっている正社員で比べた場合、収入が安定している正社員のほうが審査に通りやすいです。

もちろん、収入が少ない場合は借入限度額が小さくなりますが、審査に通過するだけであれば、少額でも毎月安定収入がある人のほうが融資を受けやすい傾向にあります。

ちなみに楽天銀行スーパーローンの場合、安定収入があれば専業主婦(主夫)でも申込み可能ですが、最高50万円までしか借入できない点に注意しましょう。

職場への在籍確認をおこなえるか?

「申込者の勤務先に在籍確認がおこなえるか?」も審査で確認されます。

なぜなら、楽天銀行をはじめとするカードローンでは「申込者に安定収入があるか?」をチェックする材料として、勤務先も重視しているからです。

申込者の勤務先は返済能力を判断する上で重要な情報とされており、会社の規模・勤務形態・勤続年数・年収といった情報も確認されます。

勤務形態に関しては正社員のほうが審査において有利で、非正規雇用のパート・アルバイトや収入がない専業主婦(主夫)は審査において不利になる傾向にあります。

しかし、申込者の収入や借入金額によっては、パート・アルバイトといった非正規雇用でも楽天銀行スーパーローンの審査に通過できるのでご安心ください。

借入総額が年収の1/3を超えないか?

「借入総額が年収の1/3を超えないか?」という点も審査時に確認されます。

その根拠として「貸金業者は申込者に対して、年収の1/3を超える金額を貸付できない」と定めている貸金業法の総量規制というルールが存在します。

例えば、年収600万円の人は借入総額200万円まで融資が受けられますが、既に他社借入が150万円ある場合、追加で借入できる金額が50万円までに制限される仕組みです。

貸金業法における総量規制は、消費者金融での借入やクレジットカードのキャッシングなどを合算した額を対象としており、銀行からの借入は対象外としています。

厳密にいうと、楽天銀行スーパーローンは総量規制の対象外になりますが、銀行カードローンは消費者金融カードローン以上に厳しい基準で審査をおこなう傾向にあります。

そのため、楽天銀行スーパーローンの審査においても、借入総額が年収の1/3を超えてしまう場合は審査に通過することが難しいでしょう。

申込者の信用情報に問題がないか?

「申込者の信用情報に問題がないか?」という点も審査で確認されます。

信用情報とは、カードローンやクレジットカードをはじめとする金融商品を利用した際の取引情報が記録されている電子履歴のことです。

以下に該当する場合、信用情報に問題があると扱われてしまうため、楽天銀行スーパーローンの審査に通過できる可能性は低いでしょう。

  • 借金を61日以上または3ヶ月以上滞納した
  • 利用者の借金を保証会社が代位弁済した
  • 債務整理をおこなうことで借金を減額した

信用情報に問題がある人は「返済期日までに借金を返済できなかった」というデータが残っているので、審査では返済能力が欠如していると判断されてしまうからです。

逆をいえば、過去にカードローン・クレジットカードなどで滞納を起こさずに返済していたデータが信用情報に記録されていれば、審査で有利に働くケースもあります。

「自分の信用情報に問題がないか?」を知りたい場合、以下の信用情報機関に開示請求をおこなって信用情報を確認しましょう。

信用情報機関 取扱う情報
株式会社シー・アイ・シー(CIC) クレジットカード・携帯料金などの情報
日本信用情報機構(JICC) 消費者金融カードローンなどの情報
全国銀行個人信用情報センター(KSC) 銀行ローンなどの情報

楽天銀行スーパーローンは消費者金融より審査が厳しい傾向

楽天銀行スーパーローンは消費者金融カードローンよりも審査は厳しい傾向にあります。

全国銀行協会の資料でも、利用者が多重債務に陥る事態を防ぐため、銀行カードローンの審査態勢を強化するとしており、楽天銀行スーパーローンも例外ではありません。

以下のような理由からも、楽天銀行スーパーローンは審査が厳しいと考えられます。

  • 金利が低いほど審査が厳しくなる
  • 銀行と保証会社で二重に審査が実施される

金利の低いカードローンほど貸し倒れのリスクが高いため審査が厳しい傾向にある上、楽天銀行スーパーローンでは銀行と保証会社で二重に審査を実施しているからです。

それぞれの理由について、順番に解説していきます。

参照:「銀行カードローンに関する全銀協の取組みについて」(一般社団法人全国銀行協会)

参照:「銀行による消費者向け貸付けに係る申し合わせ」(一般社団法人全国銀行協会)

金利が低いほど審査が厳しくなる

1つ目の理由は、金利の低いカードローンほど審査が厳しくなるからです。

以下の表を見ればわかるように、楽天銀行スーパーローンの金利は年1.9%〜14.5%のため、一般的な消費者金融カードローンよりも全体的に金利が低いです。

カードローン名 金利(実質年率)
楽天銀行スーパーローン 年1.9%〜14.5%
アコム 年3.0%~18.0%
プロミス 年4.5%~17.8%
アイフル 年3.0%~18.0%
SMBCモビット 年3.0%~18.0%
レイクALSA 年4.5%~18.0%

低金利で融資しているカードローンほど、貸したお金が回収できなくなった場合の損失が大きいため、金利の高いカードローンより厳しく審査をおこなう傾向にあります。

そのため、金利の低い楽天銀行スーパーローンは金利の高い消費者金融カードローンよりも厳しい条件で審査を実施していると考えられます。

銀行と保証会社で二重に審査が実施される

2つ目の理由は、銀行と保証会社で二重に審査が実施されるからです。

楽天銀行スーパーローンでは、楽天銀行による審査だけでなく、保証会社のSMBCファイナンスサービス株式会社による審査も実施しています。

一般的な消費者金融カードローンは自社による審査しか実施していないため、1つ目の審査に通過するだけでスムーズに融資が受けられます。

しかし、楽天銀行スーパーローンの場合は二重に審査を実施しているため、1つ目の審査に通過しても、2つ目の審査に落ちてしまうと融資が受けられないのです。

つまり、楽天銀行スーパーローンでは二重に審査がおこなわれるため、一般的な消費者金融カードローンに比べると審査に通過することが難しいと考えられます。

楽天銀行スーパーローンの審査を受けた人の口コミ・評判

楽天銀行スーパーローンでお金を借りたい人にとって「どうすれば審査に通過できるか?」という点が1番気になることでしょう。

結論からいうと、楽天銀行スーパーローンでは審査基準を公表していないため「どうすれば審査に通過できるか?」という明確な方法は確立されていません。

とはいえ、楽天銀行スーパーローンの審査に通過している人もいるので、審査に通過した人の傾向を把握しておけば、審査通過率を上げられる可能性があります。

この項目では、楽天銀行スーパーローンの審査に通った人・審査に落ちた人の口コミを確認しながら、審査通過率を上げる方法を探っていきましょう。

楽天銀行スーパーローンの審査に通った人の口コミ

楽天銀行スーパーローンの審査に通った人の口コミは、以下のとおりです。

楽天市場で買い物をしたり、楽天オークションも利用しているおかげか、専業主婦ですが50万円借入できました。
楽天プレミアムカードを保有しているプラチナ会員ですが、年収400万・他社借入150万円があるという悪条件にも関わらず、50万円を借入できました。
11年前に破産した経験がありますが、信用情報から事故情報が消えていたので100万円を借入できました。

公式サイトで公表しているように、楽天グループのサービスを利用している人は審査で優遇される傾向にあるようです。

配偶者に収入がある場合などであれば、専業主婦でも楽天銀行スーパーローンの審査に通過できるケースもあるようです。

過去に金融事故を起こした経験がある人でも、10年以上経過していれば問題なく審査に通過できるようです。

楽天銀行スーパーローンの審査に落ちた人の口コミ

楽天銀行スーパーローンの審査に落ちた人の口コミは、以下のとおりです。

クレジットカードを結構使い込んでいたせいか、楽天銀行スーパーローンの審査に落とされてしまいました。
転職したばかりで勤続年数が短いせいだと思うのですが、審査に通過できませんでした。
審査に落ちてしまいましたが、翌日には審査結果が届いたので、時間を無駄にせずに済んだ点はよかったです。

過去に金融事故を起こした経験があると、5~10年間は信用情報に事故情報が記録されているため、審査に落とされてしまう可能性が高いです。

勤続年数が短い場合も「現在の仕事を辞める可能性が高い」と判断されてしまうため、安定収入が続かないリスクがあるとして、審査に通りにくい傾向にあります。

もし審査に通過できない場合でも、最短当日〜数日程度で審査結果が届くので、まずは気軽に楽天銀行スーパーローンへ融資を申し込んでみるとよいでしょう。

楽天銀行スーパーローンの審査が実施される流れ

楽天銀行スーパーローンに融資を申し込むと「この人にお金を貸しても問題ないか?」を判断するために、以下3段階の流れで審査が実施されます。

STEP.1
機械による仮審査
入力情報を数値化して審査をおこなう
STEP.2
人の手による本審査
本人確認書類などの必要書類を確認
STEP.3
勤務先への在籍確認
勤務先への電話連絡がおこなわれる

簡単にいうと、申込者の年収・勤続年数などを数値化して機械的な仮審査を実施した後、その情報が誤ってないかを本審査・在籍確認で確認するという流れです。

ちなみに楽天銀行カードローンの審査は最短当日には終了しますが、土日祝日を挟む場合・申込みが混雑している場合は審査完了まで数日程度かかるケースもあります。

楽天銀行スーパーローンの審査について、1つずつ流れを見ていきましょう。

1.機械による仮審査

仮審査とは、申込みフォームに入力された個人情報をもとにして、申込者の返済能力を機械的に判断する審査のことで、スコアリング審査とも呼ばれます。

仮審査では、以下のような申込者の属性を数値化して「申込者の年収・勤続年数などが一定条件を満たしているか?」を機械が判断しています。

  • 申込者の年収
  • 勤続年数
  • 家族構成
  • 持ち家の有無

この仮審査の段階では、JICC・CICといった信用情報機関への情報照会もおこなわれて、過去~現在までの金融商品の利用状況が確認されます。

そのため、以下のような事故情報が信用情報に登録されている場合、楽天銀行スーパーローンの仮審査に通過できる可能性が低下してしまいます。

  • 借金を3ヶ月以上滞納したことがある
  • 借金の債務整理をおこなったことがある
  • 借金滞納が続いて金融商品を強制解約された

2.人の手による本審査

本審査とは、仮審査後に実施される人間によるマニュアル審査のことで「申込み時に申告した情報が本人確認書類と合致しているか?」といった点が確認されます。

仮審査に通過した時点で、申込者の審査通過率はおおよそ決まっていますが、主に本審査では申込者が申告した情報の真偽を確かめる目的で確認作業が進められます。

そのため、申込み時に申告した情報が本人確認書類と異なる場合や収入証明書が必要にも関わらず提出できなかった場合など、本審査に通過できないため注意しましょう。

3.勤務先への在籍確認

在籍確認とは「申込者に安定収入があるのか?」を確かめるため、勤務先に楽天銀行が電話をおこない、その勤務先で申込者が働いていることを確認する作業です。

申込時に申告した勤務先で働いている事実が確認できれば、一定額の安定収入があることがわかるため、カードローンの返済能力があると判断する材料になります。

ちなみに在籍確認をおこなう場合、楽天銀行の会社名ではなく非通知設定の個人名で連絡するため、融資を受ける事実を周囲に知られる可能性は低いのでご安心ください。

楽天銀行スーパーローンの審査に落ちる原因

楽天銀行スーパーローンの審査に申し込む場合「どのような原因で審査に落とされてしまうのか?」を知りたい人も多いのではないでしょうか。

楽天銀行スーパーローンの審査に落ちてしまう場合、以下のような原因が考えられます。

  • 定期的な安定収入がない
  • 借入希望額や他社借入が多い
  • 在籍確認が取れなかった
  • 申込み情報に誤りがあった
  • 過去に金融事故を起こした

安定収入がない場合や他社借入が多い場合など、返済能力を証明できないと楽天銀行スーパーローンの審査に落とされてしまう可能性が高いです。

それぞれの原因について、1つずつ解説していきます。

定期的な安定収入がない

1つ目のケースは、借金返済に充てる定期的な安定収入がない場合です。

楽天銀行スーパーローンは保証人や担保がなくても融資を受けられる反面、契約者本人が返済をおこなう必要があるため、毎月の返済に充てる安定収入の有無が重要視されます。

安定収入のない無職・失業中の人は基本的に審査に通りませんが、専業主婦も定期的な安定収入があるとは言えないため、審査に通りにくいとされています。

正社員に比べると収入が不安定なアルバイト・派遣社員・契約社員でも、定期的に一定額の収入を得られていれば、審査に通過できる可能性があるのでご安心ください。

借入希望額や他社借入が多い

2つ目のケースは、借入希望額や他社借入が多い場合です。

楽天銀行スーパーローンは総量規制の対象ではありませんが、他社借入も含めた借入総額が年収の1/3を超えてしまう場合、融資を受けられない可能性が高いです。

ですので、楽天銀行スーパーローンも含めた借入総額が年収の1/3を超えないように、借入希望額を少なめに設定して融資を申し込むことをおすすめします。

借入総額が年収の1/3を超えてしまう場合、楽天銀行スーパーローンは借り換え目的での利用もできるため、申込み時に「資金の使途」で借換を選択するとよいでしょう。

在籍確認が取れなかった

3つ目のケースは、審査における在籍確認が取れなかった場合です。

在籍確認とは「申込み時に申告した勤務先で申込者が働いているのか?」ということを、貸金業者が確認する作業で、基本的に電話でおこなわれます。

楽天銀行スーパーローンの審査でも「申込者には本当に安定収入があるのか?」を確かめる目的で、勤務先へ電話をかける形での在籍確認が実施されます。

楽天銀行からの電話に出れずに在籍確認が取れない場合、申込者に安定収入があることを証明できないため、審査に通過できません。

ちなみに楽天銀行スーパーローンの在籍確認はオペレーターの個人名で電話をかけるため、融資を申し込んだ事実が勤務先に知られる心配はないのでご安心ください。

申込み情報に誤りがあった

4つ目のケースは、申込み時に入力した情報に誤りがあった場合です。

楽天銀行スーパーローンに申し込む際は、正しい情報を入力する必要があるため、誤った情報で申告してしまうと、審査に通過できません。

正しい情報で申し込まないと審査に通過できないので「入力フォームに記入漏れや間違いがないか?」を確認してから送信してください。

ちなみに、楽天銀行スーパーローンの審査に通過したいせいで、申込み時に虚偽の内容を申告する人もいますが、後に必ず発覚してしまうので絶対にやめましょう。

過去に金融事故を起こした

5つ目のケースは、過去に金融事故を起こした場合です。

金融事故とは、カードローンやクレジットカードなどの金融商品を利用した際、支払いを長期間滞納したり、債務整理をおこない借金を減額することです。

過去に金融事故を起こした場合、その事実が信用情報に5〜10年間は記録されるため「自社でも金融事故を起こすのではないか?」と疑われてしまい、審査に通過できません。

また、楽天カードなどの楽天グループのサービスで金融事故を起こした経験があると、信用情報に問題がない場合でも楽天銀行スーパーローンの審査に通過しにくいです。

なぜなら、信用情報機関とは別に楽天グループが自社で顧客データを管理しているため、過去に金融事故を起こした事実が知られてしまうからです。

過去に楽天グループのサービスで金融事故を起こしている場合、楽天銀行スーパーローンの審査に通過することは難しいので、他社カードローンの利用を検討しましょう。

楽天銀行スーパーローンの審査に落ちた際の対処法

楽天銀行スーパーローンの審査に落ちてしまっても、再び融資を申し込めば審査に通過できる可能性もあるので、一度審査に落ちたからといって諦めないようにしましょう。

楽天銀行スーパーローンの審査に落ちた場合、以下の対処法を実践してみてください。

  • 借入希望額を低めに設定する
  • 他社カードローンと一緒に申込みしない
  • 楽天会員ランクを上げてから申込む
  • 勤続年数が短い人は6ヶ月経過してから申込む
  • 事故情報がある人は5年以上待ってから申込む

ちなみに楽天銀行の公式サイトには以下のような記載があるため、楽天銀行スーパーローンに再び融資を申込む場合は最低6ヶ月ほど期間を空けるようにしましょう。

「過去6ヶ月以内にお申込みをされたお客様のお申込みはご遠慮いただいております」

5種類の対処法について、1つずつ解説していきます。

借入希望額を低めに設定する

審査に通過したい場合、借入希望額を低めに設定しましょう。

なぜなら、年収に対して借入希望額が高額すぎる場合、貸し倒れのリスクが高いと判断されてしまうため、審査に通過できる可能性が下がってしまうからです。

消費者金融カードローンでは貸し倒れを防ぐため、借入総額が年収の1/3を超えないように、総量規制というルールが貸金業法で定められています。

楽天銀行スーパーローンのような銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、総量規制と同様に厳しい基準で審査を実施する傾向が強くなっています。

そのため、楽天銀行スーパーローンの審査においても、借入総額が年収の1/3を超えてしまう場合、審査に通過することが難しいでしょう。

参照:「銀行による消費者向け貸付けに係る申し合わせ」(一般社団法人全国銀行協会)

他社カードローンと一緒に申込みしない

審査に通過したい場合、他社カードローンと一緒に申し込まないようにしましょう。

審査に落ちることが不安だからといって、保険をかける目的で一度に複数のカードローンへ融資を申し込む人も少なくありません。

しかし、一度に複数のカードローンへ融資を申し込んだ事実は信用情報機関を通して、楽天銀行スーパーローンを含めたすべての申込み先に伝わってしまいます。

すると「複数のカードローンに融資を申し込むほど、お金に困っている」と判断されてしまい、返済能力に不安がある人物と見なされて、審査に通過しにくい傾向にあります。

楽天銀行スーパーローンの審査に通過したい場合、他の貸金業者へ同時に融資を申し込むことは避けて、別の貸金業者に申し込む場合も3ヶ月は期間を空けるようにしましょう。

楽天会員ランクを上げてから申込む

審査に通過したい場合、楽天会員ランクを上げてから申込みましょう。

なぜなら、楽天銀行スーパーローンでは「楽天会員ランクに応じてカードローンの審査を優遇する」と公表しているからです。

楽天会員とは、楽天グループのサービスで利用できるIDのことで、以下のように楽天ポイントの獲得数・獲得回数によってランクが決まります。

ランク 条件
シルバーランク ・過去6ヶ月で200ポイント以上獲得
・ポイント獲得回数が2回以上
ゴールドランク ・過去6ヶ月で700ポイント以上獲得
・ポイント獲得回数が7回以上
プラチナランク ・過去6ヶ月で2,000ポイント以上獲得
・ポイント獲得回数が15回以上
ダイヤモンドランク ・過去6ヶ月で4,000ポイント以上獲得
・ポイント獲得回数が30回以上
・楽天カードを保有している

※前月末日から6ヵ月間の条件

楽天グループのサービスをよく利用する人であれば、楽天会員ランクが高い傾向にあるため、楽天銀行スーパーローンの審査において優遇してもらえる可能性があります。

ただし、楽天会員だからといって必ずしも審査で優遇されるとは限らず、楽天会員ランクが高くても審査に通過できないケースもあるので注意しましょう。

参照:「楽天銀行スーパーローン」(楽天銀行)

勤続年数が短い人は6ヶ月経過してから申込む

勤続年数が短い場合、最低でも6ヶ月は勤務してから申し込みましょう。

勤続年数が短いほど「現在の仕事を辞めるかもしれない」と不安に思われてしまうため、楽天銀行スーパーローンの審査に通過できる可能性は低くなります。

その反対に、勤続年数が長いほど失業するリスクが低いと扱われるため、契約社員・アルバイト・パートなどの雇用形態であっても審査に通過できる可能性が高まります。

ですので、楽天銀行スーパーローンの審査に通過したい場合は、就職・転職してから最低でも6ヶ月〜1年ほど経過した後で融資を申し込むようにしましょう。

事故情報がある人は5年以上待ってから申込む

債務整理などの事故情報がある場合、5年以上待ってから申込みましょう。

各種ローンやクレジットカードの支払いを滞納したり、債務整理で借金を減額した場合、その事実が事故情報として5〜10年間は信用情報に記録されてしまいます。

すると、事故情報を知った貸金業者は「自社でも金融事故を起こすのではないか?」と不安に感じるため、カードローンやクレジットカードの審査に通過しづらくなるのです。

しかし、金融事故や債務整理による事故情報は永遠に残るわけではなく、5〜10年経過すれば信用情報から消えるので、それを待ってから融資を申し込むようにしましょう。

事故情報 消えるまでの期間
審査に落ちた 6ヶ月間
長期延滞・任意整理 5年間
自己破産・個人再生 最長10年間

楽天銀行スーパーローンでお金を借りる方法

楽天銀行スーパーローン
金利(年) 審査時間 無利息期間 在籍確認 Web完結 郵便物
1.9%~14.5% 最短当日 -
借入限度額 融資スピード 最低返済額(月々) 担保・保証人 成約率 土日祝日の融資
最大800万円 最短翌日 2,000円~ 不要 -
横スクロールできます→
楽天銀行スーパーローンでは、24時間365日インターネットから融資を受け付けており、わざわざ店頭に出向くことなく、スマホやパソコンで手軽に申込みできます。

楽天銀行スーパーローンでお金を借りる方法は以下4ステップです。

STEP.1
公式サイトから申込む
24時間365日申込み可能
STEP.2
メールで審査結果が届く
最短即日で審査完了
STEP.3
必要書類を提出する
メールに記載されたURLから提出可能
STEP.4
ローンカードを発行する
コンビニなどの提携ATMで利用可能

公式サイトから必要情報を入力した後、数日程度で審査結果のメールが届くので、審査に通過した場合のみ必要書類を提出して、契約を完了すれば融資が受けられます。

楽天銀行スーパーローンの申込み方法について、順を追って解説していきます。

1.公式サイトから申込む

楽天銀行スーパーローン公式サイト

まずは、楽天銀行スーパーローンの公式サイトから融資を申し込みましょう。

具体的には、利用規約に同意した後、以下の必要情報を入力します。

種類 情報
本人情報 氏名
性別
住所
電話番号
メールアドレス
居住形態
居住年数
家賃の有無
住宅ローンの有無
家族の状況
扶養家族人数
勤務先情報 勤務先の名称
所属部署
勤務先の住所
勤務先の電話番号
勤務先の従業員数
勤務先の種別
勤務先の業種
勤務先の職種
勤務先の役職
勤続年数
収入形態
年収
給料日
申込情報 希望の利用限度額
郵便物の送付先
資金の使途
利用中のローンの有無
登録口座
毎月の返済日
暗証番号

必要情報の入力にかかる時間は約10分程度で、最後に入力内容を確認した上で送信ボタンを押せばOKです。

スマホ・パソコンから24時間365日いつでも申し込めるので、楽天銀行スーパーローンでお金を借りたい人は気軽に申し込んでみるとよいでしょう。

2.メールで審査結果が届く

公式サイトから申し込んだ後、最短当日〜2営業日程度で審査結果のメールが届きます。

具体的には、申込者が入力した必要情報に基づいて、楽天銀行側で入会審査を実施した後、指定したメールアドレスに審査結果が届きます。

ちなみに楽天銀行側の入会審査に通過した場合、審査結果のメールが届く前の段階で勤務先への在籍確認も同時におこなわれます。

楽天銀行側の審査条件を満たした上で在籍確認もクリアすれば、融資を認める旨が記載されたメールが届くので、その指示に従って契約手続きを始めましょう。

3.必要書類を提出する

楽天銀行スーパーローンの審査に通過した場合、必要書類を提出しましょう。

具体的には、楽天銀行から審査結果のメールが届いた後、楽天銀行のアプリをダウンロードして、アプリ内から必要書類をアップロードする形になります。

以下の本人確認書類・収入証明書類を楽天銀行アプリから提出しましょう。

種類 書類
本人確認書類 運転免許証(運転経歴証明書)
個人番号カード
パスポート
住民基本台帳カード
健康保険証
年金手帳・福祉手帳
公共料金の領収書など
在留カード(特別永住者証明書)※
収入証明書類 最新の源泉徴収票
年収記載のある所得/課税証明書
市県民税特別徴収税通知書
個人の確定申告書

※=外国籍の場合のみ

ちなみに収入証明書に関しては、楽天銀行スーパーローンでの借入希望額が50万円を超える場合のみ提出すれば大丈夫です。

4.ローンカードを発行する

最後に楽天銀行スーパーローンのローンカードを発行しましょう。

審査通過後、楽天銀行スーパーローンに契約すると、翌営業日にローンカードと口座振込依頼書が同封された簡易書留が契約先住所へ発送されます。

ローンカードが届いた後、以下のような全国100,000台以上の提携ATMから、ローンカードを利用して楽天銀行スーパーローンの借入・返済が可能です。

手数料 ATM名
手数料無料 ローソン銀行
イーネットATM
セブン銀行
イオン銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
手数料有料 三菱UFJ銀行
りそな銀行
しんきんバンク

また、パソコン・スマホなどがあれば、提携ATMへ出向かなくても、公式サイトのメンバーズデスクから24時間365日いつでも振込融資を申し込めます。

インターネット接続環境がない場合、フリーダイヤルから融資を申し込むこともできるので、自分にあった方法で楽天銀行スーパーローンを利用するとよいでしょう。

まとめ

楽天銀行スーパーローンの審査基準は公表されていませんが「借りた金額を確実に返済できるか?」を図るため、借入希望額・年収・勤務先などの情報で審査をおこないます。

そのため、借入希望額が少ない・年収が多い・正社員である・勤続年数が長いなどの条件を満たす場合、楽天銀行スーパーローンの審査に通過できる可能性が高いです。

楽天銀行スーパーローンの審査に落ちた場合、事故情報が消えるまで待つ・収入を増やす・他社借入を減らすといった対策を施すことで審査通過率を高められます。

スマホ・PCから24時間365日いつでも融資を申し込めるので、楽天銀行スーパーローンでお金を借りたい人は公式サイトをチェックしてみるとよいでしょう。

楽天銀行スーパーローンの審査に関するよくある質問

Q. 楽天銀行スーパーローンの審査基準は何ですか?
A.

楽天銀行スーパーローンの審査基準は公表されていませんが、他社カードローン同様に借入希望額・年収・勤務形態・勤続年数などの情報が確認されると考えられます。

Q. 楽天銀行スーパーローンの審査ではどのような点が確認されますか?
A.

「申込み情報が間違っていないか?」「返済に充てる安定収入があるか?」「勤務先への在籍確認をおこなえるか?」「借入総額が年収の1/3を超えないか?」「申込者の信用情報に問題がないか?」といった点が確認されます。

Q. 楽天銀行スーパーローンは審査が厳しいですか?
A.

金利が低いほど審査が厳しくなる・銀行と保証会社で二重に審査が実施されるといった理由から、楽天銀行スーパーローンは消費者金融よりも審査が厳しい傾向にあります。

Q. 楽天銀行スーパーローンの審査に落ちる原因は何ですか?
A.

定期的な安定収入がない・借入希望額や他社借入が多い・在籍確認が取れなかった・申込み情報に誤りがあった・過去に金融事故を起こしたといった原因が考えられます。

Q. 楽天銀行スーパーローンの審査に落ちた場合はどうすればよいですか?
A.

借入希望額を低めに設定する・他社カードローンと一緒に申込みしない・楽天会員ランクを上げてから申込む・勤続年数が短い人は6ヶ月経過してから申込む・事故情報がある人は5年以上待ってから申込むといった対処法があります。